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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 2017年12月8日、京都府京田辺市にオープンした、たばた整骨院さん。まずは、開院おめでとうございます。田畑院長は、どのようなご経験を経て独立へと歩んできた方なのでしょうか。
 
田畑 私は中学生のとき始めたテニスに没頭し強豪高校にも進学したものの、腰、肩、肘などの故障が続き整骨院に通っていました。大学でもテニスを続ける中で、もう現役は無理だと感じる瞬間があったんです。そのとき、お世話になった整骨院のことを思い出し、将来は柔道整復師になり、怪我で苦しむ方やアスリートのサポートをしようと決意しました。
 
八木 私も肩と膝の怪我が重なったことで守備や走塁が難しくなり、「打つことなら負けない」と打撃に集中したことが代打に転向するきっかけになったんですよ。田畑院長と私は、よく似た転機を乗り越えてきたんですね。柔道整復師になって、影響を受けた先輩などはいらっしゃいますか。
 
田畑 実は最初に勤務した整骨院は、元阪神タイガースの選手で引退後は柔道整復師になった萩原誠先生と一緒に立ち上げさせてもらったんですよ。とても情熱的な方で、整骨院のノウハウについて様々なことを教えていただきました。これは、私にとってかけがえのない出会いになりましたね。
 
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八木 彼とは同じ時期にプレーしたこともありますよ。一生懸命で真面目な性格だったので、怪我が多かったのは残念でした。そうした経験を糧に、次は自分が人の体をケアする側になろうと決意したのは、田畑院長にも萩原先生にも共通する思いですよね。それにしてもたばた整骨院さんは、ゆったりとしたスペースの使い方が印象的です。
 
田畑 私は、独立するのだから技術に自信があるのは当たり前。それ以上のものを皆様にご提供したいと考えているんですよ。狭いスペースの中で大勢の方と接していると、私もどうしても気が急いてしまいます。一人ひとりをじっくり施術するためにも、あえて整骨院らしくない空間の使い方をしてみました。
 
 
 
 

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