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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 兵庫県神戸市で爽育community(コミュニティー)さんが運営されている学習塾、「爽数研」さんにお邪魔しています。こちらは数学から5教科の成績を伸ばす、というユニークなコンセプトの塾だとか。まずは兼平代表のご経歴をお聞かせ願えますか。
 
兼平 はい。私はもともと数学が得意で、絵やデザインも好きだったので、大学では工学部建築科を専攻しておりました。在学中、設計の課題で教育業界に触れたのをきっかけに大学生のキャリアサポートの仕事に就き、その後株式会社楽天を経て、塾業界へと進んだんです。独立することは決めていましたので、経営者の傍で勉強できる環境を選択しました。そこで個別指導塾・予備校・進学塾など20校以上の新規開校を担当し、生徒や保護者の皆様との面談・進路相談を通じて、本当に良い塾のあり方について考え続けてきました。
 
名高 その理想を実現するため豊富なご経験のもとに立ち上げたのが、この爽数研さんというわけですね。5教科の中でも、数学を中心に据えたのはなぜなのでしょうか。
 
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兼平 そもそも成績というのは、自ら考えて動けるようにならないことには上がりません。では自発的な子に育てるために必要なものは何なのかというと、それは成功体験です。私はこれを「できる!」体験と呼んでいます。数学は、5教科の中でも特に苦手とする子が多い科目。それなら数学で、「私にもできるんだ!」という体験をさせてあげれば、勉強へのやる気に大きくつながると考えました。また中学卒業以降も自ら学び、挑戦できる人間になれるのでは、と考えたんです。
 
名高 なるほど。私は大学の機械工学科出身なので、数学の難しさや楽しさはよく理解しています。ですから兼平代表がおっしゃる、数学がわかれば他の教科の成績アップにもつながる、というお話には共感できますよ。そのためにどのようなことをされているのか、具体的なメソッドについても教えていただけますか。
 
 
 
 

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