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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 住宅や店舗の設計、リノベーションなどを手がけるLOVE DESIGN OFFICE(ラブ デザインオフィス)さん。谷口代表は、「衣食住」をテーマにいくつかの店舗を展開されているそうですね。
 
谷口 はい。Rinchamが「衣」、japanish dining kitchen barかまくらが「食」、LOVE DESIGN OFFICEが「住」。私は主に日中に「衣」と「住」、夜間に「食」を担っています。衣食住は、人にとって大切な要素です。事業として互いに関わり合いながら運営することで、新しい発見や相乗効果があると思っています。
 
畑山 谷口代表は、なぜこのような事業を始めようと思ったのでしょう?
 
谷口 japanish dining kitchen barかまくら――「食」を施工するときに、現場の職人の方々が完成に向け、それぞれの役割を全うし働く光景を見て「ものづくりは良い世界だ」と憧れたんです。そこからは1本道で、インテリアの高校、建築の専門学校、設計工務店と10年の経験を積み、2015年に25歳で独立。LOVE DESIGN OFFICEを立ち上げました。
 
畑山 ものづくりの道をまっすぐ歩んでこられたのですね。谷口代表がお仕事をするうえで、心がけていることがあればぜひ教えてください。
 
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谷口 心がけていることは、愛を持って取り組むことです。関わる人やもの、ことに愛を持って取り組むことができれば自ずと良いものをつくり上げられます。また、固定観念にとらわれない発想も大切にしています。お客様のご要望は数多くあり、一つひとつ足していくと収集がつかなくなることも少なくありません。それをただ整理して減らすのではなく、条件に沿いつつ、お客様とのコミュニケーションを通して最適解を見出す必要があります。ときには、当初のご要望からは思いもつかない形になることもありますよ。
 
畑山 ニーズに沿いつつオリジナルの付加価値も提供するわけだ。始めから終わりまで一貫したサポートだから、お客さんも安心ですね。今後は、どんな展開を考えておられます?
 
谷口 LOVE DESIGN OFFICE・Rincham・かまくら3事業を連携させ、東京オリンピック開催予定の2020年には、衣食住が1つになった複合施設を立ち上げます! 他にもまだまだ目標はあるものの・・・まずはここからですね。
 
畑山 スケールの大きな目標! 僕も現役のときは、世界チャンピオンを目指すことでモチベーションを維持していました。これからも、衣食住という暮らしの根幹に関わるお仕事を通じ、新しい価値を生み出してください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
常識を疑いながら、仕事に対して“愛”を持って取り組むこと。そうすれば、自ずと楽しめますよ。
(谷口恋)
 

:: 事業所情報 ::

LOVE DESIGN OFFICE

〒581-0085 大阪府八尾市安中町2-2-1

ホームページ
http://love-d-o.com

 
 
 
 

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