B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 青森県出身。15歳のとき、神奈川県横浜市にある業務用冷蔵庫の設置工事会社に入社。仕事に行き詰ったことが原因で、18歳で一度は地元・青森県に帰り、車やバイク整備の仕事に就いた。しかし、仕事を投げ出して地元に帰ったことを悔やみ、前社の社長に連絡をとり、20歳のときに再就職。以来、技術を磨くと共に持ち前のセンスも発揮し、27歳で独立する。60歳を超えてなお現役で活躍中。【ホームページ
 
 
 
業務用冷蔵庫やショーケースなどの設置工事を手がける、有限会社木村冷機。代表取締役の木村達治氏は15歳で業界に入り、2017年で66歳となった今も現役だ。その信条は施主と設備メーカーとの間のコミュニケーションを円滑にすること。そして設置する場所ごとに工夫を凝らし、スーパー、食品工場などの大切な商材である生鮮食品を守ること。次世代にバトンを渡すため、70歳までは仕事を続けたいと語る木村社長の意気込みをお聞きした。
 
 
 

冷蔵庫の設置工事でメーカーと顧客を橋渡し

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 時東ぁみ(タレント)
時東 業務用冷蔵庫やショーケース、空調設備などの工事を手がけていらっしゃる木村冷機さん。施工するのは、どのような場所が多いのでしょうか。
 
木村 昔は個人営業の飲食店さんが多かったですが、現在はスーパーと、それから食品工場での施工が中心ですね。スーパーでお肉やお魚を並べているショーケースを設置するのも弊社の仕事ですよ。
 
時東 なるほど。いったい、どんな人たちが売り場の工事をしているんだろうと思っていたら、木村社長のような方だったんですね! 設備工事のお仕事を続ける中で、どのような点に気を付けていらっしゃいますか?
 
木村 そうですね。弊社の業務はお客様と打ち合わせを繰り返し、どこにどのような設備を置くか決めたら簡単な図面を制作します。冷蔵庫やショーケースはメーカーに発注し、弊社では完成した機器を受け取って、店舗や工場に設置する工事を行います。この流れで大切なのは、お客様とメーカーの間をスムーズに橋渡しすることでしょうか。お客様の要望はできる限り実現したい反面どんなことでも受け入れていると、後になってお客様自身が困る事態も起きてしまう。それでは元も子もありませんからね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事