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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。大学卒業後、インターネット広告事業の会社に勤務していたときに、学校教育のダンス必修化というニュースをビジネスチャンスと捉え、独立。当初は業界の壁に突き当たるも、2013年にRootz(株)を設立した。ストリートダンスイベントの主催やコンサルティング、衣装のデザインなどを通じて、ダンス人口の開拓・拡大に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
ストリートダンスをこよなく愛し、中学校のダンス必修化を好機とみるや、ダンス市場を活気づけるためにRootz株式会社を設立した本間秀史代表取締役。2000人規模のイベントを主催し、プロから学生までダンサー向けの衣装のデザイン・製作も行う同社が目指すのは、ダンスを見て、自分も踊って楽しむ人をこの国に増やすことだ。ダンスの魅力と、現在のダンス業界の現状について本間社長にうかがった。
 
 
 

ストリートダンスの楽しさを広く訴求したい

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 ルーツさんはホームページで「ダンスを始めるきっかけを創る会社」と謳われていますね。ダンスもいろいろなジャンルがあります。御社で手がけるメインはストリートダンスですか?
 
本間 はい、私はダンスも音楽もブラックカルチャーから出てきたものが好きなので、ダンス市場に向けて仕事をしようと思ったとき、まずストリートダンスを取り上げるのが自然な流れでした。
 
川﨑 そうだったんですね。本間社長がダンス事業を手がけようと考えられたきっかけが気になってきました。ご自身でも踊られるんですか?
 
本間 もちろん好きで踊っていましたよ。でも今はどちらかというと裏方の仕事なので、自分が表に出て踊ってというのはほとんどないですね。ダンスを市場として意識するようになったのは、2012年に中学校の体育の授業でダンスが必修化されてからのことです。当時、私は大学を出てインターネット広告の会社で営業の仕事をしていました。もともと3年勤めたら何かに挑戦するつもりだったので、必修化のニュースとその後の話題沸騰ぶりに動かされて、25歳で会社を辞め、ダンス市場に乗り込んだわけです。
 
川﨑 素晴らしい行動力だ! チャンスを見逃さず、飛びついたんですね。
 
 
 
 

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