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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 群馬県出身。大学では児童学を専攻し、福祉への思いを熱くする。父親が金型製造業を営んでいたため、その海外進出の足がかりになればとオーストラリアに留学。後にワーキングホリデー・ビザを取得し直し、現地で農業や人材派遣業に従事した。その後、東南アジア諸国を巡りながら帰国し、実兄と協力して2013年秋、住宅型有料老人ホーム「咲の樹(えみのき)」を立ち上げた。施設運営と併行してデイサービス、訪問介護事業所の運営も行っている。【ホームページ
 
 
 
急激な高齢化で老人ホームが足りない状況が続いている。施設は新たにつくられているが、そこで働く人材が確保できず、厳しい運営を強いられているのが実情だ。そんな中でオープンした住宅型有料老人ホーム「咲の樹」では、スタッフが楽しく働ける職場環境の整備に力を注ぎ、彼ら彼女らの笑顔によって利用者を笑顔にする施設を目指している。また、「地域福祉」を理念に掲げ、将来は高齢者と子どもが集える“大樹”に育つ予定だ。
 
 
 

笑顔が咲く老人ホーム「咲の樹」

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 「吉井町」という町があるということでどんな町だろうと思って来ましたが、あっちにもこっちにも「吉井」の表示があって感激です(笑)。
 
久保 ようこそ、我が群馬県は吉井町へ。小さな町ですが温泉もありますので、お時間があれば寄ってみてください。ご多分に漏れず吉井町でも高齢化が進み、新たな老人ホームが必要になってきたことから、株式会社アモリアを設置主体として、この「咲の樹」をオープンしました。ホームを拠点にデイサービスと訪問介護事業所も運営しております。
 
吉井 「さきのき」かと思っていましたら、「えみのき」と読むんですね。
 
久保 もともと「咲」という字には笑うという意味があるそうです。利用者様とご家族様、そしてスタッフの笑顔の花が咲く樹であるように、との思いを込めて名付けました。
 
吉井 先程から、スタッフの方でしょうか利用者さんでしょうか、笑い声が聞こえてきて、名前の通りの施設であるご様子がうかがえます。
 
久保 ありがとうございます。当施設の最たる経営理念は「地域福祉への貢献」です。高崎市の方々が住み慣れた地域で幸せを感じられる暮らしが実現できるよう、努めています。
 
 
 
 

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