矢部　ご自身でインディバの良さを実感されたことが、導入のきっかけになったのですね。
 
天木　何度か施術を受けるうちに首・肩周りが軽くなり、身体が辛いと感じるまでの期間が長くなりました。初めは好転反応があったものの、熱を出しては入院していた若い頃からは考えられないほど今のほうが元気です。時間をかけて体質を改善し、インディバへの確信が深まりました。何より、日本にインディバが入った当初からインディバサロンを営む友人が生き証人！　彼女は私よりひと回り年上なのに、出会った頃と変わらない細さと体力を維持しています。「インディバで身体のケア続けている人とそうでない人の人生は雲泥の差だよ」と教えてくれた彼女の歴史を信じ、2016年にインディバを導入、2年の学びを経て心機一転し、2023年7月にインディバ専門サロンとして移転オープンしました。
 
矢部　若い頃より体調が良いって、素晴らしいです。それに、天木オーナー、スッピンですよね？　私はインディバ未経験ながら、天木オーナーのツヤツヤでハリのあるお肌を見て、どんな施術なのかすごく興味が湧いています。
 
天木　インディバは、細胞のミトコンドリアにダイレクトに活力を与えてくれます。スペイン生まれの高周波温熱マシンで、受けるほどに筋肉の質が向上するので、医療やプロスポーツの現場で身体のケアに使われているんですよ。1秒間に44万8000回のラジオ派が流れることで身体を奥深くから温めて肌の代謝を引き上げ、とんでもない“ホワホワツルツル”肌に導きます。
 
矢部　施術の際に、身体への負担や痛みはありませんか？