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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

注文住宅と建売住宅の間 “ちょうどいい家”を提案
株式会社シンセイコーポレーション 代表取締役 吉田昌弘

 
プロフィール 神奈川県出身。バブル崩壊により勤務先の工務店が倒産したことをきっかけに独立。2001年に(有)新世建設を設立した。2008年に(株)シンセイコーポレーションに組織変更し、2011年に地元である横浜に拠点を移す。以来、順調に事業を拡大。現在は小田原と大和に営業所を構える。仕事への誇りを重んじる職人魂を大切にする一方、従業員の約半数は女性を採用しているなど、業界の固定観念にとらわれない柔軟性が大きな強み。【ホームページ
 
 
 
「注文住宅は高価で手を出しづらいが、建売住宅では物足りない」という悩みに応えてくれるのが、株式会社シンセイコーポレーションだ。建売と注文住宅の中間のような、“ちょうどいい家”を建てられるのは、土地探しからアフターメンテナンスまで一貫して手がける体制と、仕事に誇りを持つ職人がそろっているからこそ。横浜への地元愛も強い同社の吉田昌弘代表取締役に、横浜DeNAベイスターズのレジェンド、駒田徳広氏が話を聞いた。
 
 
 

横浜に移転し10年、地域密着の建築会社

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 横浜本社をはじめ、小田原、大和の営業所と、神奈川県を拠点に建築業を手がける株式会社シンセイコーポレーションさん。横浜DeNAベイスターズのスポンサーとして、球場に広告も出しておられましたよね。
 
吉田 ベイスターズのことは、横浜に本拠を置く企業として、社員一同応援しています! 弊社は2021年で創業から25年目、法人としては21年目、本拠を横浜に据えてからはちょうど10年を迎えました。自分ではまだまだ発展途上の会社だと思っていますよ。
 
駒田 そのフレッシュな姿勢がいいですね! ところで、横浜に本拠を置いたのはどのような理由があったのでしょう。
 
吉田 私の地元でしたし、中学で野球をやっていた頃の先輩から、「商売をするなら横浜がいい」と勧められたことが大きかったです。それで結果的に、売り上げは移転前の約6倍に成長しました。横浜はいい会社さんが多く、そういう方々とお付き合いできるようになったことが、業績が向上した理由だと感じています。
 
駒田 私からも、横浜の人の良さには太鼓判を押します(笑)。実は、私が巨人からFAしたときも当時の藤田元司監督から「勇気と根性があるなら行ってこい」と背中を押されたんですよ。吉田社長と先輩のお話を聞いて、人とのご縁や出会いは大事なんだなと改めて感じますね。
 
 
 
 

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