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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本を支えた武士の如く 土木・建築業で社会貢献
株式会社ものノふJAPAN 社長執行役員 栗原渉

 
プロフィール 茨城県出身。大工である父が1985年に創業した事業を、2019年に(株)ものノふJAPANとして法人化。ネクスコ東日本グループのサポート会社として、常磐自動車道および首都圏中央連絡自動車道の維持管理業務に取り組む。その他にも、建設業、事務所、休憩室組み合わせハウスなどの仮設ハウスの設置や、ビルやマンションの足場の組立・解体、新築からリフォームまで多様な建築業も手がけている。【ホームページ
 
 
 
高速道路メンテナンスを中心に幅広く建築業を手がけ、業界から厚く信頼されている株式会社ものノふJAPAN(ジャパン)。社名の通り「もののふ=武士」たらんと事業に励んでいるのが、社長執行役員の栗原渉氏だ。自分探しを続けて行き着いた先は、仕事を通してスタッフと心を通わせ一緒に成長しながら、家族や仲間、社会に恩返しをする誠実な姿勢。武士道的な哲学を胸に、中学時代からの盟友である専務と、社会貢献に真剣に取り組んでいる。
 
 
 

高速道路メンテナンスを主事業に社会貢献

 
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インタビュアー 千葉真子(陸上指導者)
千葉 ものノふJAPANさんは、茨城県結城市を拠点に土木業や建築業などを幅広く手がけているとうかがっています。まずは、ひらがなとカタカナ、英語が組み合わさったオリナジリティ溢れる社名の由来から教えてください。
 
栗原 私は、戦国時代や明治維新の頃の歴史や武将が大好きなんです。高い志と誇りを持って主君や日本のため命をかけて働いた男たちに憧れます。そんな諸先輩の生き様を忘れず次世代につなげたい思いを、社名に込めました。「ノ」は刀を意味し、武士のように仕事を通して社会に切り込み、人々に貢献する会社でありたいと思っています。
 
千葉 なるほど、栗原社長の情熱が伝わってきます! 業務内容はどういったものでしょうか。
 
栗原 高速道路メンテナンスが主事業です。ネクスコ東日本グループのサポート会社として、草刈りや樹木の伐採など維持管理業務を行っています。
 
千葉 大手企業とのお取り引きですね。どういった経緯で一緒にお仕事をすることになったのかも気になります。
 
栗原 もともとは、下請けの一職人として現場に関わっていました。その中で、次第に、独立して自社でこの業務に関わりたいという気持ちが強くなったんです。周りの関係者に相談したところ、ネクスコ様の事業に携わるには法人化するようにと助言を受けたため、大工である父が1985年に創業した会社を2019年に法人化しました。
 
 
 
 

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