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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉強することを通して
自己肯定感を育む学習塾

 

自己肯定感を伸ばし勉強の意欲を掻き立てる

 
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大久保 私は「勉強ができない子どもはいない」という信念を持っています。大事なのは3つだけ。勉強する「タイミング」「内容」「量」を間違えないこと、この3つを意識しながら授業に取り組んでいるんです。また、勉強のために部活や趣味をやめさせることはありません。むしろ、好きなことに打ち込むために勉強を頑張りなさいと伝えます。好きなことを取り上げて勉強をさせるなんて、大人でも嫌になりますよね(笑)。
 
濱中 個別指導を徹底しているのも、その方針を貫くためなのでしょうね。
 
大久保 はい。私たちは生徒一人ひとりの表情や返事の仕方など、生徒の動きを注意深く観察します。そして、授業がわかったり、問題が解けるようになったり、試験の成績が上がったりすると、徹底的に褒めて自己肯定感を伸ばします。勉強をさせる、というより、勉強する意欲を上げるサポートをすることが重要です。濱中さんはプロ野球のコーチを務め、現在はプロを目指すための野球アカデミーで子どもたちに教えていますよね。その際、どのようなことを心がけておられますか?
 
濱中 私は、一人ひとりをよく見ること、そして自信をつけさせることがコーチの役割だと思っています。それぞれのベストコンディションを把握できれいれば、試合で打てずに自信を失ったときにも、適切に声をかけられますからね。自信を持つことで打球音が変わりますし、その瞬間に表情も一気に変わるんです。私は、そういう瞬間をいくつも見てきました。
 
大久保 指導者とはそうあるべきだと思いますね。だからこそ、当塾の講師は学生のアルバイトではなく全員がプロの講師なんですよ。「この仕事で食べていく」という覚悟と責任感を持ち、勉強を教えることに人生を捧げている経験豊かなプロの講師だからこそ、当塾の授業は子どもの声や表情から生徒の本心を見抜くことができるんです。
 
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濱中 この仕事への誇りを感じますね。思春期の受験を控えたお子さんが多いとなると、勉強以外の相談事も受けることもあるのでは?
 
大久保 そうですね。生徒を見ていて、もし「学校や家庭で何かあったな」と感じたら積極的に声をかけますし、子どもたちもいろいろな話をしてくれますね。会話を重ねることで、ますます子どもたちと強い信頼関係を結べるようになるんです。だからこそ、私たちの指導の真意が生徒や保護者様にきちんと伝わり、おかげさまで当塾の塾生は熱心に勉強してくれています。
 
 
 
 

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