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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

フットワークを軽く 軽貨物運送で輝く!
関西keiカンパニー 代表 浪花貴之

 
プロフィール 兵庫県出身。大型トラックのドライバーとして、全国各地を回りながら経験を積む中で、血液製剤用の血液を運ぶようになる。その後、現場の責任者となり、マネジメントに楽しさを見出す。2018年に独立し、関西keiカンパニーを設立。現在はルート配送の定期便、チャーター便を中心に、大阪と全国各地を結ぶ軽貨物運送を展開している。【ホームページ
 
 
 
大阪市で軽貨物運送を手がける関西kei(ケイ)カンパニー。代表の浪花貴之氏は、血液製剤の輸送という命を守る仕事を通じ軽貨物運送の魅力を発見。豊富な経験とさまざまな荷物を運びたいという意欲をもとに同社を設立した。定期便やチャーター便で全国を駆け巡る同社のドライバーに浪花代表が教えるのは、安全に対する徹底した意識。そして、頑張れば頑張るだけ稼げる業界で一人ひとりに活躍してもらいたいと熱く語ってくれた。
 
 
 

ルート配送とチャーター便で全国を結ぶ

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市淀川区を拠点に軽貨物運送を手がける関西keiカンパニーさんにお邪魔しています。どのようなお荷物を運んでいらっしゃるのか、さっそく事業内容を詳しく教えていただけますか。
 
浪花 ルート配送の定期便、お客様の細かなニーズにお応えするチャーター便を中心に、大阪と全国各地を結ぶ軽貨物運送をフットワークも軽く展開しています。現在は青果物を市場からスーパーにお届けしたり、食品の梱包材を工場に運んだりする仕事が多いですね。以前は、車両に保冷バッグとドライアイスを積み込み、-70℃に保ちながら試薬を輸送する業務も手がけていました。
 
タージン 実に幅広いですね。特殊な配送も可能とは心強いです。
 
浪花 ありがとうございます。関西keiカンパニーでは、温度のデータを取りながらどのようなお荷物も安全・確実に輸送することが可能です。その特長を生かし、今後は病院へのお弁当の配送や、市場からスーパーへ鮮魚の配送などスタートさせる予定です。
 
タージン そのような高い技術をお持ちの浪花代表が、どういうご経歴をお持ちの方なのか気になります。ぜひ、独立までの歩みをお聞かせください。
 
浪花 もともと私は大型トラックのドライバーで全国を走り回っていました。やがて勤務した運送会社で、ちょっと変わった荷物・・・血液製剤を運ぶようになったんですよ。
 
タージン 輸血用の血液ということですか?
 
浪花 ええ、日本赤十字社さんでは献血を遠心分離機にかけ、取り出した成分を凍らせて輸血用と血液製剤(薬)用の血液にします。私はその血液パックをお預かりし、-30℃に保った冷凍庫に積み込んで製薬会社にお届けする仕事を担当していたんです。
 
 
 
 

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