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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

賃貸併用住宅を提供し 将来不安の解消に貢献
株式会社フロンティアハウス 代表取締役 佐藤勝彦

 
プロフィール 千葉県出身。横浜市在住。1989年にマンションデベロッパーに就職するも、その数年後にバブルの崩壊を経験。7年をかけて会社を再建したものの、金融業界の再編の影響で本社ビルが競売に出されてしまうという苦境も味わった。その後、同僚たちと共に独立し、(株)フロンティアハウスを設立。土地開発や販売、仲介、管理など幅広く不動産業に携わるほか、賃貸併用住宅の開発にも注力している。中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)。【ホームページ
 
 
 
「山手線内の土地価格でアメリカ全土が買える」と言われたバブル景気。株式会社フロンティアハウス代表取締役の佐藤勝彦氏は、バブル最盛期に不動産会社に就職したものの入社数年でバブルが崩壊。顧客に対する責任を果たすという一心で会社に残り、会社の再建に尽力した。それから30年以上を経た今、佐藤社長が望むのは、社会への貢献と社員たちがワクワクできる会社をつくること。苦い経験を経たからこそ、その言葉には重みがある。
 
 
 

都内、川崎、横浜で2500戸の物件を管理

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 神奈川県横浜市の不動産会社、株式会社フロンティアハウスさんにお邪魔しています。実は私、佐藤社長とは以前、仕事をご一緒したことがあるんですよね。
 
佐藤 はい。私が社会人になったばかりの頃、当時勤務していた不動産会社で駒田さんにご契約していただきまして。今日はお会いできて光栄です!
 
駒田 私こそ光栄ですよ! その時は、私も25歳ぐらいだったかな。あれからお互い、ずいぶん変わりましたね。当時は新人さんだった佐藤社長が、今や会社の代表取締役ですから! 現在はどのような規模で事業をされているんですか?
 
佐藤 弊社は不動産開発から建設、販売、リーシング、賃貸管理、不動産有効活用など、不動産に関わる幅広い事業を展開しています。物件の仕入れから管理、相続税対策などアフターフォローまでワンストップで行っているんですよ。また、管理物件の総戸数でいえば、都内、川崎、横浜を中心に2500戸を扱っています。
 
駒田 いやぁ、なかなかの規模じゃないですか! しっかりと地域に根付いていますね。
 
佐藤 他にも、賃貸併用住宅という、オーナー様が住みながら賃貸経営できる物件の普及にも努めています。
 
駒田 それは興味深いですね。今日はそうした取り組みも含め、たっぷりとお話をうかがいましょう!
 
 
 
 

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