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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

創業50年の技術と経験
土木工事で社会に貢献!

 

土木業界のイメージを刷新していく

 
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タージン 特別支援学校の卒業生が髙山建材興業さんのような会社で健常者に交じって働いているのは、障がいを持つ生徒さんやご家族にとって指針になると思うんですよ。
 
髙山 私もそのスタッフには「君が頑張ることで障がいを持つ子たちの光になるから」と、仕事以上のやりがいも伝えています。今後は特別支援学校の生徒にもどんどん来てほしいですし、少しでも社会・地域貢献につながれば本望です。
 
タージン 髙山社長の人間力の強さと意識の高さには脱帽です。仕事の魅力はどういったところに感じていますか?
 
髙山 弊社は、大型ビルの基礎工事から個人様宅の外構工事まで何でもやります。仕事に優劣はありません。ある個人様宅のお仕事で、依頼主のおばあちゃんが近所の人に「髙山建材興業さんは大きいビルの仕事もしているの。そんなすごい会社がうちの仕事をしてくれてるのよ」と自慢してくれていたんですよ。大規模工事では達成感、個人様の仕事では人の温もり、それぞれに違ったやりがいを感じられることは大きいと思います。
 
タージン 確かに、個人宅の仕事と法人の大規模工事では、内容もさることながら、達成感と喜びも違ってくるでしょうね。それら両方を味わえるのが、髙山建材興業さんの仕事の魅力だと。ぜひ、今後の目標についても教えてください。
 
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台風19号による水害のボランティア活動の様子
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憧れを持ってもらえるよう車両の製作にもこだわっている
髙山 この業界のイメージ底上げを課題にしています。と言うのは、この仕事がしたくて入ってくる人材はあまりいなくて・・・。この仕事を続けていく以上、土木の仕事がしたい! 大きな重機やダンプカーに乗って仕事がしたい! 現場の仕事は格好良い! と思ってもらえるようにしていきたいんですよね。
 
タージン 一昔前に、「きつい・汚い・危険」を略した「3K」という言葉が流行りました。その後、時代とともに「現場男子」や「建設女子」という新たな言葉も生まれ、イメージは変わってきたと思っていましたよ。でも、実際はまだまだ良い印象が足りないんですね。
 
髙山 そうだと思います。弊社では、次世代に継承するため女性とも障がい者とも平等に接し、スタッフの個性と強みを活かしながら仕事を提供できるよう努めています。この業界の固定観念にとらわれず、まずは勇気を持って飛び込んできてほしいですね。
 
タージン 髙山社長はとても柔らかい話し方で、ユーモアと柔軟性もあり、感心するばかりです。業界のイメージを刷新しようと頑張っている取り組みも素晴らしい。地域貢献を含めて若い世代のやりがいを仕事の中に見付けてもらうなど、今後の活躍を期待しています。私も応援していますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様から感謝の言葉をいただくことです。その度に、こんなに嬉しい仕事はないと感じますね。
(髙山義明)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 髙山建材興業株式会社
■ 本社 〒573-0134 大阪府枚方市春日東町2-7-1
■ 事業内容 土木・建築工事/解体・重機掘削工事/エクステリア工事/建設発生土処分/産業廃棄物収集運搬
■ 設立 昭和45年1月
■ ホームページ http://takayama-kenzai.com
 
 
 
 

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