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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な国際経験を活かして 人手不足の解消に貢献!
株式会社ポケット/クロスゲート株式会社 代表取締役 鈴木一邦

 
プロフィール 静岡県出身。高校までを静岡県浜松市で過ごし、神奈川県の大学に進学。その後、アメリカ留学を経験し、卒業後は大手化学製品メーカーに就職した。在職中は主にグローバル展開を推進する部署に所属。香港、シンガポール、インドでの駐在経験を有し、海外子会社設立などのプロジェクトにも参画する。2019年に化粧品などを販売するクロスゲート(株)を設立。(株)ポケットの経営権も取得し、外国人の人材紹介業も手がけている。【ホームページ
 
 
 
現代日本において労働力不足の解消は急務と言えるだろう。株式会社ポケットとクロスゲート株式会社を経営する鈴木一邦代表取締役も、その課題解決に心血を注ぐ一人だ。大手化学製品メーカー時代に得た豊富な海外経験を背景に、鈴木社長が考えているのは海外人材の活用と女性の社会進出の促進。そしてAI・ロボットの導入だ。人手を日本人男性に限定せず、柔軟な発想で招き入れることが課題解決につながると鈴木社長は語る。その取り組み内容に迫った。
 
 
 

外国人に日本語と日本文化を教えて職を斡旋

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 鈴木社長は外国人の人材紹介業を手がける株式会社ポケットと、物販などを行うクロスゲート株式会社を経営されているそうですね。
 
鈴木 はい。クロスゲートの創業者は私自身で、ポケットは譲り受けた会社になります。というのも、私は以前から人材関連の事業をやりたいと強く考えていたんですね。そんなある時、ベトナム人の人材紹介を専門とするポケットの前オーナーが、代表職を退くと聞き、譲り受ける形でポケットの事業を引き継ぐことになったんですよ。同社では、来日したベトナム人の方に職を斡旋する事業をしておりまして、飲食店やコンビニ、スーパー、宿泊施設など、ニーズのある業界に人材を紹介しています。
 
宮地 最近はコンビニでも外国人スタッフが多いですよね。外国で働くってすごいなぁと、いつも感心しています。
 
鈴木 そうですよね。日本で働くには語学力に加えて、日本人の価値観についての理解も重要です。だからポケットでは日本での就労希望者に、日本語と日本文化について事前に学んでいただく取り組みを行っているんです。
 
宮地 しっかりと教育を施す体制を整え、優秀な人材を送り出してくれると。受け入れる企業としても教育をする手間を短縮できそうで、すごく喜ばれそうです!
 
 
 
 

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