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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の信頼に応えるため 
建築金物をつくり続ける

 

法人化を見据え新事業にも本格的に挑戦!

 
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濱中 それにしても細かい部品が多い建築金物の製造は、ご苦労の多いお仕事でしょうね。
 
工藤 1点ごとに異なる図面をもとにつくり上げるので、重要なのは最初に図面を詳細まで確認し、作業の段取りを整えることなんですよ。もともと私は、図面を見ている途中で電話を取るため事務所へ走り、工場に戻って作業を再開してと慌ただしいことを繰り返していたんです。でも、今は優秀なスタッフにそれぞれの持ち場を任せられるようになったので、私が指示を間違えなければミスをすることはありません(笑)。
 
濱中 工藤代表が長年にわたって築いてきた技術を、若い人たちにも積極的に伝えていただきたいですよ。そのために描いている展望があれば、ぜひ、お聞かせください。
 
工藤 さすがに機械が古くなってきたので、今後は設備投資にも力を入れていきたいですね。そうすれば技術面をますます安定させるだけでなく、仕事の効率を上げたり、若い人にもできる仕事の範囲が増えたりするというメリットがありますから。
 
濱中 日本では多くの業界で人材不足が叫ばれています。マルケイ産業さんの現状はいかがでしょう。
 
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工藤 確かに製造業には「3K」のイメージがつきまといます。その中でマルケイ産業では、2019年から若いベトナム人のスタッフが生き生きと働いているんですよ。これからも真面目で意欲的な人材には国籍を問わずどんどん来てもらいたいと思っていますので、興味のある方は一度お問い合わせをいただきたいですね。
 
濱中 それは素晴らしい! 会社としても、いよいよ次のステップへ踏み出す時期に来たのではないでしょうか。
 
工藤 そうですね。実を言うと、弊社は近い将来の法人化を予定しているんですよ。また、私は内装業の経験を生かしてオリジナルのキャンピングカーを試作したことがあるんです。これからは、そのような新しい事業にも本格的にチャレンジしていきたいですね!
 
濱中 まだまだ大きな可能性を秘めた工藤代表とマルケイ産業さん。その未来を私も楽しみにしています。これからも頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
段取りがうまくいき、スムーズに仕事を行えることですね。そうして完成品を見ると、自然と喜びや楽しさを感じられます。
(工藤仁)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 マルケイ産業
■ 所在地 〒583-0848 大阪府羽曳野市川向79-1
■ 事業内容 建築金物の加工・製造
■ 従業員数 4名
■ ホームページ http://www.marukei-sangyou.com
 
 
 
 

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