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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客にプラスをもたらす 塗装・防水工事のプロ
T-plus 代表 高橋太一

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 名古屋市を拠点に、店舗、工場、マンション、戸建て住宅などの塗床・防水工事を手がけるT-plus(ティープラス)さん。高橋代表は、どのような歩みを経て現在の業界でご活躍中なのでしょうか。
 
高橋 実家が建設関係の自営業を営んでいたこともあり、中学生の頃から休みの日は現場仕事を手伝っていました。やがて、先輩に誘われ17歳で軽量鉄骨の職人になりまして。その後は新聞配達員、ガソリンスタンドのスタッフ、訪問販売員など、さまざまな仕事を経験しました。そして、20歳のときに塗床・防水工事の会社に転職したんです。そちらで鍛えられ、取引先だった元請け業者さんの勧めもあって、2016年に独立をしました。現在は工場の塗装をメインに手がけています。
 
宮地 塗床工事というのは、具体的にどのような目的で施工するのでしょう。
 
高橋 例えば精密機械を扱う工場では、機械の故障やトラブルを未然に阻止するため防塵対策が欠かせません。そこで、私どもがさまざまな塗料を駆使して、ほこりを防げるようにし、床に汚れが付いても拭き取るだけできれいになる床に仕上げていくんですよ。塗床工事は、ムラや段差ができないよう繊細な作業が求められます。ですから、施工中に汗の一滴でも落とすと、それまでの努力が無駄になってしまうんです。
 
宮地 繊細な作業を要する現場なんですね。そのお仕事を、どのように楽しみながら続けていらっしゃるのでしょうか。
 
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高橋 塗床工事も防水工事も、自分だけでなくお客様に納得していただける工事をしなければ意味がありません。ですから私どもは、お客様から満点の採点をいただき、喜んでくださる工事をするよう徹底しています。そのための工夫の一つは、しっかりと段取りを組むこと。仕上がりから逆算して、いかに早く、丁寧に施工するか考え抜いたうえで作業を進めるんです。誰に見せても「きれいになったね」と喜んでいただける仕上がりになると、大きなやりがいを感じます。
 
宮地 それでは将来の抱負をお聞かせください。
 
高橋 人材を大切に育てていきたいです。私一人の力では、会社を大きくすることはできませんからね。そのためにも、人とのつながりを大事にしながら、自分自身も成長してきたいです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
できなかったことができるようになったとき、自分の成長を感じるときが楽しいですね。そのためには技術はもちろん、段取りをきちんとすることが欠かせません。
(高橋太一)
 

:: 事業所情報 ::

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〒462-0007 愛知県名古屋市北区如意2-102 キャピタルシティ苗田402

ホームページ
http://t-plus758.jp

 
 
 
 

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