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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

土木・建築の特許出願で
三方良しの結果を出す!

 
 
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吉井 せっかくの発明を真似されるのは、どの業界でも起こりうることだと思います。そのような危険を避けるためにも、必ず特許は取っておいたほうがいいようですね。ちなみに、鶴来所長が得意とする分野はあるのでしょうか。
 
鶴来 当事務所はさまざまなジャンルの出願を取り扱っているものの、やはり私が長く経験してきた土木・建築関連は最も自信がありますね。この分野で工法や工具・機材などの特許を取っておけば、入札で指名されやすくなる、工事の期間やコストを削減できる、技術を他社にライセンスし利益を上げるといった、さまざまなメリットが生まれます。自社だけでなく他社のため、そして社会全体のためになる「三方良し」の結果を出すことができるんですよ。
 
吉井 なるほど。特許が知的財産と呼ばれるのも当然ですね!
 
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鶴来 それだけではありません。最近は銀行が企業に融資をするにあたって、特許という財産を持っているかどうかを審査の対象にするケースも増えているんです。それほど重視される特許を通じ、社会貢献できる弁理士の仕事は、本当にやりがいがありますね。
 
吉井 本日は鶴来所長のお話をうかがって、企業の未来を支える柱となる特許・意匠・商標といった知的財産には、経営者の皆さんも注目すべきだとよくわかりました。
 
鶴来 近年は、通信技術の発達であらゆる業種が密接につながりつつあります。例えば自動運転が本格的に始まれば、工事現場の重機も無人で動かせるようになるでしょう。産業構造が変われば、法律も大きく変わります。そのために弁理士には勉強が欠かせません。私も常に努力を惜しまず、お客様の事業をバックアップする存在であり続けたいですね!
 
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
優れたアイデアを事前に知ることができるのは弁理士の特権であり、一つの楽しみですね。もちろん、知的財産権を無事に取得できるとクライアント様に喜んでもらえますし、いずれは消費者の方にも喜んでもえると思うと、励みになりますし、楽しいですね。
(鶴来裕)
 

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