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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

すべての人を笑顔に プロ目線で子育て支援
イーワイスマイル合同会社 代表 田中栄一

 
プロフィール 東京都出身。学校卒業後、民間企業に就職した。1979年、田無市の職員として勤務する。2001年、田無市と保谷市の合併。その後、保谷市庁舎に異動し、トータル38年間勤務し、最後の9年間は都市整備事業に携わった。もともと独立願望があったことや、自身の子どもたちに向けて足跡を残したいという思いから、2018年イーワイスマイル(同)を設立。絵本カフェと子育て支援サービスを融合した店「和楽」の開店に向け日々奮闘している。【ホームページ
 
 
 
子育て支援サービスなどを手がけるイーワイスマイル合同会社の社名は、田中栄一代表と妻・弓子さんのイニシャルを組み合わせたもの。2人の「世の中を笑顔にしたい」という熱い思いが込められている。将来、4人の子どもたちがそれぞれの資格を活かして活躍できるよう、足跡を残したいと親心をのぞかせる田中代表。夫婦二人三脚でアイデアを出し合い、人とのつながりを大切にしながら、「和楽」の実店舗化を目指すお二人に話をうかがった。
 
 
 

子どもたちに足跡を残すために起業

 
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インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 子育て支援をはじめ、庭のお手入れサポート、オリジナル商品の販売といったさまざまなサービスを展開なさっているイーワイスマイル合同会社さん。今回は田中代表と奥様の弓子さんにお話をうかがいます。田中代表はもともと、公務員でいらしたそうですね。
 
田中(栄) ええ、1979年に田無市の職員として勤め始め、2001年には田無市と保谷市が合併して西東京市になり、組織改正により保谷市庁舎に異動しました。都市整備部道路管理課に所属し、行政が管理する道路や土地の管理などに約9年間携わりましたね。
 
山本 安定した公務員を辞めて起業するとは、思い切ったご決断だったのでは?
 
田中(栄) はい、周りからも「なぜ?」とさんざん言われましたよ(笑)。でも、公務員としてやり切った感がありしまたし、その先の人生を考えたときにワクワクできなくなったもので。
 
田中(弓) 突然「仕事を辞めてきた」と言われたときは「取り消してきなさい」と言いましたけどね(笑)。
 
田中(栄) 4人の子どもたちに足跡を残したいという私の気持ちを理解し、支えてくれた妻には本当に感謝していますよ。次男はまだ大学生であるものの、長男は不動産業、長女は美容師、次女は保育士として働いています。今後、子どもたちがそれぞれの資格を活かして弊社で新たな事業ができるよう、昨年2018年の会社登記の際には、すべての資格を定款に記載しておいたんです。
 
 
 
 

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