B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

“部室”のようなジムで
仲間と共にトレーニング

 

“あの頃の部室”のような強い一体感

 
glay-s1top.jpg
矢部 盛社長がこんなに素敵なジムをオープンするまでの歩みを、ぜひお聞かせいただきたいです。
 
 このDURO Fighting & Fitness Gymは、2007年頃に別のオーナーが立ち上げたジムなんですよ。実は、私もこのジムに通う会員だったんです。しかし、当時のオーナーが店を手放すことになり、2016年に私が経営を引き継ぎました。
 
矢部 盛社長ご自身もジムの会員だったんですね! もともとはどのようなお仕事をなさっていたのか教えてください。
 
 私は輸入商社に勤務し、昔から乳製品が好きだったので仕事でも牛乳やチーズ、粉ミルクやホエープロテインなどを取り扱っていました。現在でも乳製品を中心とした輸入販売などを、株式会社ミルトスの事業として行っています。やがて、さまざまな人とのつながりをもとに経営コンサルタントとしても活動を開始しました。そこから当ジムの事業を承継してスポーツ・フィットネス業界にも携わるようになったんです。ほかにも、東京や大阪で飲食店なども運営しているんですよ。また、大好きなチーズをより多くの方に味わっていただきたいとの思いから、一般社団法人日本チーズ・フォンデュ協会を立ち上げました。この協会では「人生に潤いを」をテーマに、業務用チーズ開発の監修も行っています。
 
矢部 さまざまな事業を並行して手がけていらっしゃるんですね! こちらのジムの経営を継いでから、以前のジムと何か変えた部分はあるんでしょうか?
 
開放的で広々としたトレーニングスペース
開放的で広々としたトレーニングスペース
白を基調とした清潔感のあるレディースルーム
白を基調とした清潔感のあるレディースルーム
 はい。大幅にリニューアルしました。私が目指したのは、何よりも顧客満足度を優先し、誰もがトレーニングを気軽に楽しめるジムです。そのリニューアルの結果、会員数は大きく増加し、しかも、それまではほぼゼロだった女性会員が急増したんですよ。昨年2018年10月には、西千葉店と幕張新都心店を同時にオープンしました。また、当ジムには女性トレーナーが指導する女性専用のレディースクラスもご用意しているんですよ。
 
矢部 事業を引き継いでから短い期間で2店舗も拡大するとは、経営が順調な証拠だと思います。それにレディースクラスがあれば、女性も安心してトレーニングに励むことができますね。盛社長は顧客満足度を上げるために、どのようなサービスを重視しているのか気になります!
 
 当ジム最大の特長である“あの頃の部室のように”をコンセプトに、会員様同士の強い一体感が生まれるようなサービスを重視しています。一般的なジムは、一人で黙々と体を鍛える場所のイメージが強いと思います。しかし、当ジムはまるで学校の部活動のように、みんなで一緒にトレーニングするスタイルを採用しているんですよ。私も週に2回は顔を出し、トレーニングが終わると、会員様たちと一緒に飲みに行くこともあるんです。仲間意識や一体感を高めることでトレーニングが楽しくなり、会員様も長く続けられるのだと思います。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事