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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

良質な商品を輸入販売 懇切丁寧な充実サポート
株式会社KALEIDOSCOPE KNOWLEDGE 代表取締役 池末傑唯

 
プロフィール (いけまつ けい)台湾出身。小学校卒業後に来日する。学業修了後は日本の半導体メーカーの台湾支社に就職し、営業職として勤務。同メーカーを退職後は日本に戻り、妻の実家である福岡県で、家具店や建築会社に就職するも、二度にわたる会社倒産を経験する。その後、営業職時代から興味を持っていた輸出入事業を行うため、2017年1月に(株)KALEIDOSCOPE KNOWLEDGEを設立した。【ホームページ
 
 
 
中国製トイドローンや、テレビゲームの周辺機器などを日本へ輸入し、ネット販売を行っている株式会社KALEIDOSCOPE KNOWLEDGE(カレイドスコープナレッジ)。代表取締役の池末傑唯氏は台湾出身。日本語も中国語も堪能という武器を生かし、信頼のおける輸入元を開拓し続けている。さらに驚くべきは、商品の破損や故障による交換は無料で、その際の送料も自社で負担しているということだ。その充実したサポートの秘密と、仕事への思いを池末社長にうかがった。
 
 
 

国内外の素晴らしい商品を紹介するため起業

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 輸出入事業を手がける株式会社KALEIDOSCOPE KNOWLEDGEさん。池末社長は台湾のご出身だそうですね。ぜひ、その歩みを教えてください。
 
池末 はい。私は台湾で生まれ、小学校卒業後に日本へ来ました。学業修了後は10年ほど日本の半導体メーカーの台湾支社で営業職として勤務していたんです。その後、同社を退職し、日本に戻ってきたのは2015年頃ですね。
 
川上 日本では、どのようなお仕事を経験してきたのでしょうか。
 
池末 日本に戻ってからは家具店に就職し、家具職人として働き始めました。妻の実家が福岡県大川市で、大川は家具で有名な町なんですよ。しかし、ようやく作業を一通りこなせるようになったところで、残念ながらその家具店が倒産してしまったんです。その後、一緒に働いていた建築士の誘いで建築会社へ転職しました。CADの操作を身に付け、現場監督も務めました。でも、しばらくして、その会社も潰れてしまったんですよ(笑)。
 
川上 それは不運が続いてしまいましたね。自ら起業しようと考えたのは、どのような経緯だったんですか?
 
池末 台湾で半導体メーカーに勤務していた頃は営業職でしたので、代理店との付き合いがあったんです。そこで彼らが貿易に取り組む姿を見て、自分もそういう仕事をしたいと思っていました。その後、日本に戻ってきて、日本の素晴らしい商品を欲しがっている人が海外にはたくさんいるとあらためて気付いたんです。また、同様に海外の素晴らしい商品も、日本で紹介したいと考えました。それで、2017年1月に弊社を設立したんです。
 
 
 
 

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