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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

太陽光発電事業に関わる 悩みの解決に寄与したい
合同会社 優向 代表 桑野勇祐

 
プロフィール 群馬県出身。不動産業界で6年ほど働いた後、26歳で不動産会社設立に参画し、取締役を5年務める。就任中から太陽光発電システムに関する多くの相談に乗り、それに応える形で(同)優向を設立。事業が軌道に乗った後、不動産会社の取締役を辞任した。(同)優向の経営を担うかたわらで、今も不動産会社の社員として働くなど、複数の肩書を持つ。【ホームページ
 
 
 
投資の対象として地方の土地に太陽光発電システムを所有する人は少なくない。そうした所有者が抱える悩みのひとつが雑草の繁殖だ。しかし、草刈りを行うために所有者が遠方にある発電所に赴くのは非効率。そこで、地元の工事業者と連携し、所有者に代わって作業を行っているのが合同会社 優向だ。丁寧な対応で所有者に評判が良く、また、収益の大部分を作業を行う地元業者に還元しており、所有者・作業者双方が利益を享受する形になっている。
 
 
 

太陽光発電所が持つ意外な悩み

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 優向さんでは、太陽光発電に関わる複数の事業を手がけておられるそうですね。
 
桑野 はい。自社で9基の太陽光発電所を所有しており、合計約600kwを発電しています。その他、太陽光発電に関する販売やコンサルティング、発電所の草刈りなどの保守・管理事業も行っており、中でもメイン事業は発電所の雑草管理ですね。
 
杉田 草刈りが必要ということは、一戸建ての屋根に取り付ける太陽光発電システムとは違うのですね。
 
桑野 遊休地や休耕地など、地上にパネルを設置する発電設備です。地方に行かれた際、ずらっと太陽光パネルが並んでいる設備をご覧になったことがありませんか?
 
杉田 あります! 日当たりのよい場所につくられているので、雑草も生い茂りそうですね。
 
桑野 はい。雑草がぼうぼうに生えてしまって、発電を邪魔したり、ご近所の方にご迷惑をおかけしたりするケースが少なくないんです。所有者は企業の場合もありますし、個人の場合もあります。双方とも、弊社のお客様です。
 
杉田 所有者は草刈りをされないのかしら?
 
桑野 所有者の多くは投資家であり、遠方にお住まいになっていますから、地方の県までわざわざ草刈りに来られることはありません。草刈り機は使ったこともない、除草剤のまき方などもご存じない方がほとんどでしょう。
 
 
 
 

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