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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ラグジュアリな輸入車を 
気ままに、快適に楽しむ

 

誰もが車を楽しめる世の中を目指す

 
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名高 要職に就いておられたのに辞めるというのは、大きな決断でしたね。
 
加藤 そうですね。実はその頃から独立願望が芽生え、サービスだけでなく、営業も経験したいと考えていたんです。知り合いの伝手で神奈川県横浜市の輸入車ディーラーへ転職し、その後、御殿場市にある輸入車のPROSHOPの運営会社に転職しました。そうして2社にわたり合計8年間営業職を経験して、独立しました。
 
名高 お話をうかがっていると、加藤社長は目標をまず定め、それを実現するために今何をすべきかを考え、実践されているのですね。車に例えれば、常に目的地までの最短距離を走っておられるように思います。
 
加藤 いえいえ、遠回りもしてきましたよ。ただ、その遠回りの道のりも含めて、今思えば人生に無駄はなかったと思いますね。すべての出来事は今の自分につながっていますし、これまで出会ったすべての方に感謝しています。
 
名高 そのお考えには共感しますね。私も理想の俳優像を追い求めていまして、そのために仕事を断ることもあるんです。どんなオファーでもすぐ応じるのではなく、例えば高倉健さんだったらこの仕事を引き受けるかどうかを考えて、参考にすることも。生活ではなく、自分の立ち位置をどう保つかを大切にしています。
 
加藤 俳優としての最終点に達するために、今をどう生きるかということですね。
 
名高 そうです! それに向かって成長する過程が楽しいんですよ。夢を大きく持っていればチャンスも出会いもあります。加藤社長はこの先、会社をどのように育てていきたいと考えておられますか?
 
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加藤 この店が軌道に乗れば、「Resort Garage」の屋号どおり、葉山や軽井沢などのリゾート地に支店を出したいですね。この付近のお客様がリゾートに行かれる際、お車をあらかじめ支店に回しておいて、現地で乗っていただくという形を取りたいんです。
 
名高 なるほど、お客さんのニーズを掴んだうえでの完璧な目標ですね。
 
加藤 同時に、女性や子どもに対してのアプローチも行っていきたいです。車離れが叫ばれる今、先を見据えて種蒔きをしておかないと業界の未来がありません。そのための最初のステップとして、お客様がご家族でお越しになりやすいよう、カフェを併設しました。それ以外にも、ここに来て楽しかった、また来ようと思っていただけるよう工夫を凝らし、車への関心を高めていきたいと思っています。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様に常に楽しんでいただけるよう工夫をこらすことです。そうすると、自然と仕事が楽しくなりますよ。
(加藤公治)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社Resort Garage
■ 本社 〒410-0011 静岡県沼津市岡宮1392-1
■ 事業内容 輸入車販売/レンタルガレージサービス
■ 設立 平成30年1月
■ 従業員数 1名
■ 主な取引先 株式会社エー・エル・シー/株式会社ロペライオ
■ ホームページ https://resort-garage.jp