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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ラグジュアリな輸入車を 
気ままに、快適に楽しむ

 

少年時代から自動車業界を志望

 
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名高 預かっていただけるのは安心ですが、車を使用する度、こちらまで取りに来るのは不便ではないでしょうか。
 
加藤 弊社のお客様には、複数台の車を所有していらして、日常使いの車と、趣味のための車を使い分けておられる方も多いんです。普段は自宅にある日常用の車を使い、趣味の車に乗りたくなったら当店にお越しになります。インターチェンジもすぐ目の前ですから、そのまま伊豆や箱根へ行けますよ。
 
名高 なるほど、おもしろい仕組みを考えられましたね。
 
加藤 最近は、運転サポート機能が付いた車や、燃費性能に優れた車などが登場しています。でも、乗っていて便利な車と楽しい車は違うと思うんです。私は、みなさんに「楽しい」と感じる車に乗ってほしいと思っています。車を運転すること自体に楽しみを感じる方に、ぜひお越しいただきたいですね。
 
名高 確かに、私たちの世代はいわゆるスーパーカーに乗るのに憧れている人が多かったですよね。私自身、少々燃費が悪くても、ありふれていない車に乗りたいです。加藤社長も幼い頃から車好きだったのですか?
 
加藤 もちろんです。中学生の頃から自動車整備の仕事に携わりたいと考えていたので、工業高校への進学を志望しました。ところが、親や教師から進学校に進むよう言われ、仕方なく従いましてね。でも、そのときにある約束をしたんです。
 
名高 どのような約束でしょう。気になります!
 
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加藤 高校までは親の言う通りにするけど、そこからの先の進路には一切口出し無用、という約束です(笑)。実際、大学を受験して合格した際も、「大学に行っても、整備士2級の資格は取れないし、4年出遅れてしまう」と考え、自動車整備の専門学校への進学を決めました。そのほうが時間的にも学費的にも無駄がありませんから。でも親は残念そうでしたね。でも、約束は約束です(笑)。
 
名高 脇目も振らず、真っ直ぐに自分の夢に向かって歩んでこられたのですね。卒業後の歩みについても教えてください。
 
加藤 静岡県の国産車ディーラーに就職しまして。2年働いた後、地元の輸入車ディーラーに転職。そこでは15年働き、サービス部門のゼネラルマネージャーまで昇進しました。
 
 
 
 

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