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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ケガを予防するために指導を行うトレーナー
株式会社Route up 代表取締役 曾根伸明

 
プロフィール 静岡県出身。高校生のときに陸上競技に取り組みながらトレーナーの道を志す。高校時代の恩師の紹介で著名な先生に師事し、スポーツ医学を学んだ。その後、整形外科でリハビリなどの経験を積み、5年間のアメリカ留学を経て帰国後、アスレティックトレーナーとして独立。2018年に法人化し(株)Route upを設立した。【ホームページ
 
 
 
負傷した際の的確な対処はもちろん、日頃からケガをしないための指導に重きを置くアスレティックトレーナー。その育成や普及を手がけるのが株式会社Route up(ルートアップ)の代表取締役、曾根伸明氏だ。ケガの予防こそが最も大事だと語り、特に学生や若い世代のスポーツ選手のためにこそアスレティックトレーナーが必要だという曾根社長に、自身の思いと普及への取り組みについてうかがった。
 
 
 

アスレティックトレーナーとしての道へ

 
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インタビュアー 松村雄基(俳優)
松村 スポーツ選手の身体のケアや、ケガの予防などを指導するアスレティックトレーナーの育成や普及を中心に手がけるRoute upさん。曾根社長ご自身もスポーツをなさっていたそうですね。
 
曾根 ええ。私は高校まで陸上競技をしていました。その時からスポーツトレーナーとういう職業に就きたいと思っていたんです。しかし、当時は専門的な学校がなく、一度は病院関連の運動施設で働いたのですが、明らかな知識不足を痛感しました。そこで、高校時代の恩師の紹介で、著名なトレーナーの先生のもとでスポーツ医学を学んだんです。そこでは先生が持つノウハウ、良いものは何でも盗んでやろうと躍起でした。まさに職人に弟子入りするような感覚でしたね。
 
松村 私も俳優の世界で、先輩のもとで下積み生活を送る人を何人も見てきました。その中で、先輩から何か技を盗んでやろうと思う人ほど伸びていくんですよ。その意欲はとても大切だと思います。その後は、どのようなご経験を?
 
曾根 それから病院の整形外科でリハビリなどの経験を積んだあと、5年間アメリカに留学し、本格的にアスレティックトレーニングを学びました。そして帰国後に教育機関や病院等で働いた後に独立し、今年2018年に弊社を設立したんです。
 
 
 
 

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