B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な経験を武器にコンサルで製造業に活力
ABC-HIROコンサルタント事務所 代表 米田浩

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 本日は、ABC-HIRO(エービーシー ヒロ)コンサルタント事務所さんにお邪魔しています。僕も小規模ながら会社の経営者なので、今日は勉強させてもらえればと思っています。まずは、事業内容について詳しくお聞かせください。
 
米田 従業員10~20名ほどの製造業の会社を中心としたコンサルティング事業です。製造現場の品質管理や業務の効率化、人材の研修・教育、サービス体制の構築など、人事も含めて支援していきます。
 
畑山 中小企業がターゲットのようですね、何か理由があるのですか?
 
米田 経営者が1人で悩んでいるケースが多いのと、成果が出やすい規模だからです。会社が大きくなれば相談できる人間もいるでしょうし、成果が見えるまでそれなりの時間が必要です。私は、そうした規模ではない企業の支援をしたいと考えました。
 
畑山 なるほど! 小所帯であるために行き詰まり、外部の知恵や刺激が必要な会社を手助けしていくと。それにしても、先ほどのお話からは製造業の1から10まですべてをアドバイスしてくれるような、とても広範囲なコンサルティングの印象を受けました。米田代表の経歴にも興味が湧いてきています。これまでの歩みも教えてください。
 
glay-s1top.jpg
米田 大学卒業後に大手電機メーカーへ就職して、業務用機器の研究・開発に24年ほど従事し、その間に部長になりました。その後は、技術部や企画部、知的財産部、品質・サービス部などの部長職を経て退社。再就職先は電気機器の会社で、品質管理、工場、技術の責任者および執行役員を担当させてもらい、65歳で定年退職という流れです。
 
畑山 すごいご経歴ですね! それだけ幅広い経験を持っているのなら、製造業のすべてを網羅したアドバイスができるのも納得がいきます。多いときで何名くらいの部下がおられたのでしょう。
 
米田 102名です。良いときばかりでなく、事業所を2年かけて畳んだり、経営的余剰人員450人の人材配置なども行ったりしてきました。特殊な経験でいえば、知的財産部での特許活用ですね。大金絡みなので大変でした(笑)。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事