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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

職人の技と心で手がける自動車の内装・外装修理
トータルリペア大谷 代表 大谷康

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 自動車の内装や外装修理を手がけるトータルリペア大谷さん。トータルリペアとはどういった技術なのでしょう。
 
大谷 革・合皮・プラスチック素材の破れ、焦げ穴、割れなどを修理する技術です。修理箇所の風合いを変えずに、元通りに近い状態に直しますよ。「修理したところはどこですか?」とお客様に言ってもらえる仕上がりを心がけています。
 
タージン 修理跡がどこかわからないほどの仕上がりとはすごい技術ですね。費用も該当部分を取り替えるよりも安く抑えられるのでしょうか?
 
大谷 はい。例えばダッシュボードは取り替えると10万円を超えますが、リペアだと安いのはもちろん、修繕期間も短くできます。ひび割れのリペアなどは平均3時間ほどで可能ですよ。
 
タージン そんなに早く! 他にはどんなリペアができるのか気になります。
 
大谷 キー周りやシート、内張り、ハンドル、カーペットの修繕、天井の張り替えも行っています。内装のカラーチェンジもできますよ。古い車だと劣化が進んでいて難しいものの、3日ほどで仕上がります。
 
タージン そんなにいろいろとできるんですか。何か車にトラブルがあった際には心強いですね。
 
大谷 外装ですとポリマーやガラスコーティング、ヘッドライトの曇り除去、ガラスのウロコ取り、ワイパーのキズ修繕、未塗装のパーツの割れや塗装も行います。また、車以外の革製品のリペアも承っていますよ。
 
タージン まさに職人ですね。大谷さんは昔からリペア業を目指されていたのですか?
 
大谷 もともとは板前として10年以上勤めていました。ヘルニアで腰を痛めて辞めた後は、人の縁を通じ建設業に従事していたんです。
 
タージン そこからどのようにホームリペアの道へ?
 
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大谷 建設業に従事しながら独り立ちできるものはないかと探しているときに、トータルリペアに出合ったんです。車好きということもありトライしてみました。
 
タージン 業種は違えど、技術職という点では一貫していらっしゃいますね。
 
大谷 どの仕事も取り組む姿勢は同じだと思うんですよ。「仕事は教えてもらうものではなく、自分の創意工夫が大切」ということや、「現場をどうおさめるか」「料理でお客様を喜ばせるにはどうすればいいか」と常に試行錯誤し研鑽を積むという部分は共通していますからね。