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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

安心の給排水空調工事は 
生活に寄り添う提案から

 

安さにひかれ施工するとトラブルの元になる

 
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川上 業界がそういった状況で、宮田社長は普段どのようなことを心がけておられますか。
 
宮田 お客様によって安さを優先する方や、少しぐらい高くても長持ちする工事を求める方など、さまざまなニーズをお持ちです。10年後にはご自宅を建て替えるから、それまでのつなぎとしてリフォームをしたいのか、終の棲家にするための大がかりなリノベーションをしたいのか。それにより工事の方向性もまったく変わってきますからね。ですから私は、打ち合わせの段階でお客様のご要望をしっかりとヒアリングし、料金についても最大限にかかるケースを想定して、なぜこの費用がかかるかを丁寧に説明したうえでご提案するよう心がけているんです。
 
川上 リフォーム工事は、一度スタートしたら途中で止めることができません。それだけに「こういうことが予想されます。その場合はいくらかかります」と、きちんと説明してくださると安心ですよ。宮田社長は、その豊富な経験を武器にお客さんのニーズを掘り起こし、限られた予算で実現できることを提案しているんですね。
 
宮田 そうなんです。設備工事はキッチンやエアコンなど、“物”そのものを売る仕事ではありません。ですからお客様のお考えやご要望をお聞きして、それを工事に反映させることが大事です。私の場合は川上さんがおっしゃるように、業界歴25年という豊富な経験を持っていることが最大の強みと言えるでしょうね。
 
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川上 建物の壁の中は、どういう構造になっていて何が入っているのか、私たちはよく知りません。でも、空調や水回りの配管が入り組んでいて、工事をするのが大変だということはわかるんですよ。宮田社長のように、最初の段階で丁寧に説明してくださると心構えができて、料金も結果的に安くなる。これなら「EMエンジニアリングさんにお願いしよう」となりますね。
 
宮田 建築業界には「高くて悪い材料はあるが、安くて良い材料はない」なんていう言葉があります。給排水も空調も「安いから、とりあえずこの材料でいい」という考えで施工すると、後になってトラブルが発生し、時間もお金も結果的にかかることが少なくありません。安さをアピールする会社が多い中、お客様には「安ければいい」ではなく、長く安心して使える設備になるかどうかを重視していただきたいですね。
 
 
 
 

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