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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。高校を中退し、16歳より電気工事業界で働き始める。数多くの現場で経験を積む中、結婚し子どもが生まれたことをきっかけに独立を決意。電気工事や照明工事、空調工事、防災設備工事などを手がけるM.Y.Cを開いた。現在は2名の従業員と共に、「キレイに、安全に」をモットーに、どのような場所の施工でも100%のクオリティを提供することを心がけている。【ホームページ
 
 
 
暗がりを明るく照らし、空間を快適な温度に保つ他、料理や清掃にも欠かせない電気。電気がない暮らしなど考えも及ばない。M.Y.C(エムワイシー)は、そんな我々の生活に不可欠な電気を供給するための工事を手がけており、GINZA SIXなどの商業施設でも施工実績がある。光が燦々と輝く建物も、電気がなければただの箱。例えるなら、建物に息吹を吹き込むのがM.Y.Cの仕事だ。
 
 
 

商業施設での電気工事ならお任せ

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 御社では商業施設の電気工事を主体に、照明工事も手がけておられるそうですね。
 
金子 はい。設計士の方が描いた図面をもとに、施工を行っています。
 
川上 私の父はインテリアコーディネーターで、照明器具メーカー主催のコンペで金賞を受賞したこともあり、私自身も照明には関心があるんです。
 
金子 金賞ですか! それはすごい。川上さんはスウェーデンでお生まれになったと聞いています。北欧では照明の使い方も異なるのでしょうね。
 
川上 ええ。スウェーデンでは間接照明による演出が随所に使われています。日本では蛍光灯による直接照明が一般的ですよね。私は今、ガラス工芸品やスウェーデンの雑貨を扱う店を経営していまして。間接照明は作品の魅力を引き出してくれますよ。
 
金子 私も施工が中心ではありますが、どのような演出照明や間接照明を用いれば商品が映えるかを、日頃から研究しています。それをベースに、ときには設計士の方や施主様に、「こうしたらもっと商品が映える」と提案することもあるんです。