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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

明確なイメージを目標に
理想の身体へと導く

 

約1ヶ月のストレッチで膝の人工関節を回避

 
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タージン アスリートへの指導経験を一般の方に向けて、無理なく効果的にできるトレーニングとして提供する。これが西村ボディメイキングスタジオさんの一番の強みですね。いっぽう、ジムを利用する側の私としては、「継続して通えるだろうか」という不安が常につきまといます。この問題に、西村代表はどのように対処しているんですか?
 
西村 継続に不可欠な“目的”を大事にしています。その目的は、お客様ご自身で設定されることがベストです。ただ、ジムに通われる方は少し自信喪失気味な場合が多いため、なかなか目標を決めきれないことも。だから、私たちが、そのお客様の“本心”を引き出してあげなければいけません。つまり、カウンセリングを行うわけです。私は、これまでのキャリアで約500人のカウンセリングを行ってきているんです。
 
タージン 500人とはすごい数だ。それだけ経験があれば、パッと見てどんな悩みを抱えているかも読み取れそう(笑)。
 
西村 どんなタイプの方かは第一印象で掴むように心がけています。その感覚をもとに、実際にお話をしながら、その人のストーリーを自分の中で構成するんです。カウンセリングは「こうですよね」ではなく、「どうですか」と質問形式で行います。
 
タージン まさに本心を引き出すわけだ。ちなみに目標は、「体重何kg」など、数値で設定するんですか?
 
西村 数値で判断するのが一番明確ですが、大切なのはその先です。オシャレなドレスを着たいなど、減量してどうしたいのかという明確な目標を持っているかどうかが重要なんです。
 
タージン なるほど、具体的な目標といっても数値ではなく、リアルなイメージを持つことが重要なんですね。どういった悩みをお持ちの方がいらっしゃるのでしょう。
 
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西村 印象的だったのは「職業柄、正座が必要だけど膝が痛い。医師からは人工関節を勧められている」とおっしゃっていた方ですね。約1ヶ月で正座ができるまでに快復したんです。
 
タージン それはすごい。トレーニングのやり方によっては、機能改善の効果もあるのですね。
 
西村 ええ。そのために、指導前になぜ痛くなったのかを分析し、その人に合ったメニューを考え、トレーニング、ストレッチ、食事指導の3つから最適な組み合わせを提案する。こうやって個々に合ったメソッドによって、お客様のお悩みにピンポイントで対応可能なものを提供できると考えています。
 
 
 
 

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