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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 woodplan(ウッドプラン)704さんは、ここ栃木県足利市で木造住宅の新築・リニューアル工事や家具制作を手がけているそうですね。玉木社長は、昔から大工さんを目指しておられたのですか。
 
玉木 そうですね。子どもの頃から積極的にものづくりをするタイプではなかったのに、なぜか大工に憧れていたんですよ(笑)。21歳のときに市内の建築会社に就職し、別の会社も含め7年間、大工として修業を積んできました。2014年にこの場所に土地を購入して工房を設立し、建築だけでなく、念願だった家具の制作も始めることになりました。
 
鶴久 今は、充実した毎日を送っていらっしゃるのでしょうね。
 
玉木 はい、常にアンテナを張り、新しいデザインや、機能などを探しています。一から十まで全ての作業を自分でできる今の環境には、大きなやりがいを感じています。
 
鶴久 私がチェッカーズでデビューした当時は、正直、人気先行で実力が伴っていませんでした。プロデューサーに与えられた曲を、ただ演奏していただけなんですよ。ようやく自分たちも納得するライブができるようになったのは3、4年後。なので、玉木社長が成長して独立し、やりがいを感じているお気持ちは私にもよくわかります。事業内容については、大工さんとして家を建てるのはもちろん、家具はご自身でデザインから制作まで手がけていらっしゃるんですね。
 
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玉木 はい。木材に関することなら、なんでもお引き受けしています。
 
鶴久 では、新築の家を建て、同時に家具も制作した事例もあるのですか?
 
玉木 昨年2016年に、中学時代の同級生からの依頼で新築の工事を手がけました。そのときに、ダイニングテーブルと椅子も私が制作したんですよ。こちらが、その椅子と同じものです。ぜひ座ってみてください。
 
鶴久 座面の中央が少し窪んでいるのは独特ですね。なるほど、これはちょうどいい深さだ! クッションを置かずに座っても疲れることがありませんよ。それに、椅子の脚につけた、絶妙なカーブが美しいですね。
 
 
 
 

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