B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 
持田茂人 茨城県出身。洋服に興味を持ちバイヤーとして活動した後、靴の知識・技術を習得すべく、製靴の職業訓練校に入校。卒業後は靴修理店で靴、鞄、革製品を探究し続ける。2016年に兄の大輔氏の家具修理業と合わせmosuke repair worksを開業した。
 
持田大輔 茨城県出身。アンティーク家具の会社で木工の基礎と家具修理を習得。その後、建築業への転進を決意。職業訓練校で技術を学び、工務店で店舗内装、住宅の新築・リフォームなどを設計・現場監督・大工として経験し、建築と家具修理を手がける茂助建築店を設立。

 
 
 
兄弟で力を合わせて事業を手がける持田大輔氏と持田茂人氏。2人が運営する茂助建築店は住居リフォームや店舗内装を手がける建築会社で、mosuke repair works(モスケリペアワークス)は、家具・靴・鞄など、愛着ある品々をリペア(修理)してくれる店だ。2つの店舗は、リフォームとリペアという“直すこと”に特化。兄弟それぞれの得意分野で、思い出を未来につなぐサービスを提供している。
 
 
 

兄弟で2つの事業を手がける

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 持田大輔代表と持田茂人工房長はご兄弟でいらっしゃるそうですね。      
 
持田(大) はい。我々は2つの業務を手がけていまして、茂助建築店では住居リフォームや店舗内装、木造新築工事など、モスケリペアワークスでは家具や靴、鞄など革製品の修理を手がけています。
 
矢部 ご兄弟で担当される分野が異なるのですか。
 
持田(大) はい。私は茂助建築店の仕事では設計から現場施工までを一貫して請け負う工事店として、住居のリフォーム工事をメインに木造住宅の新築・店舗内装工事などをしています。今取り組んでいる案件は、リフォーム工事の他に、木造住宅の新築工事と大きな岩盤浴施設の家具設計などです。また、モスケリペアワークスの仕事では、家具の修理を担当しています。塗装ブースを完備していますので、塗装作業に自信がありますね。また、椅子の座面など、革製品を扱う場合には、弟がいますので外注をせずにワンストップで対応できるのが強みです。
 
持田(茂) 私はモスケリペアワークスで、靴や鞄など革製品のリペアをしています。今日はお客様の鞄を修理した時のサンプル写真を用意しましたので、ぜひご覧ください。
 
矢部 えっ!? こんなにキレイになるんですね。新品同様に見えます!
 
持田(茂) 汚れの程度にもよりますが、クリーニングをすれば古くなった鞄や靴でも色は冴えてきます。破損をしていて修理できない部品は交換になりますので、修理前に比べると若干雰囲気が変わることもあります。それでも、その点を事前に了承くださったお客様からは、大変喜んでいただいております。
 
矢部 この間、古くなって全体的に黒ずんできたルイ・ヴィトンのバッグを妹にあげたんです。こんなにキレイになるなら、あげなきゃよかったなぁ(笑)。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事