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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 鈴木院長は昨年2016年9月に順漢堂整骨院を開業されたんですよね。「順漢堂」という医院名には何か深い意味や思い入れがあるんですか?
 
鈴木 はい、読んで字のごとく「漢方に順ずる」という意味で、私が最初に勤めて大変感銘を受けた整骨院の名前をもらいました。ただ、その整骨院は耐震工事のために建物自体が取り壊され、今はもうないんです。当時、通ってくれていた患者様に迷惑をかけてしまったことを思い出し、どうしても名前を復活させたいという気持ちでつけたんですよ。
 
名高 思い出深い名前で再出発したということですか・・・。なんだか歴史を感じますね。私もずいぶん前にぎっくり腰で整骨院に行ったことがあり、そのときはボキボキやられてかなり痛い思いをしました(笑)。整骨院というと荒療治というイメージがあります。
 
鈴木 当院では基本的に痛いことはしませんよ。手を使って、最小限の負担で最大限の効果を引き出す施術を目指しています。
 
名高 院のコンセプトにあたる部分ですね。もっと詳しく教えてください。
 
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鈴木 当院では痛みを取るのはもちろん、本質的な問題を解決すること、その原因となっている日常生活の習慣を変えるきっかけをつくることを目指しています。実は、痛みが起こる原因のほとんどは日常生活の中にあり、患者様自身がその問題点に気付いていないことが多いんですよ。
 
名高 なるほど。痛みを取るだけではなく、原因を追究して取り除くという施術スタンスが順漢堂さんの特長なんですね。鈴木院長が診療のうえで心がけていることは何ですか?
 
鈴木 一番大切にしているのは問診です。限られた時間の中でいかに正確に根本的な問題点を引き出せるかがその後の治療に大きく関わってくるんです。本人に気付かせつつ、悪い習慣を変えるきっかけをつくることが私たちの仕事だと思っています。
 
 
 
 

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