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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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聞き手 アドラー心理学や習慣化の技術をベースに、人材育成や組織開発を手がけるチームダイナミクスさん。ご著書の発行部数が20万部を超えるベストセラー作家でもある三浦将(みうらしょうま)社長にお話をうかがいます。御社ではコーチングの要素を取り入れたコンサルティングを行っているそうですね。
 
三浦 はい。基本的にどのように行動するべきなのか、ご自身の気付きを引き出すスタイルであるコーチングを取り入れています。例えば、自分が何のために、何を達成したくて働いているのかに気付いていただく。これをしっかりと理解して仕事をしている人は、実はあまり多くありません。我々は、そういった“自分でも気付いていない、その人にとって本質なこと”を引き出すお手伝いをしています。
 
聞き手 なるほど。では、具体的な事業内容についても教えてください。
 
三浦 社内コミュニケーションを活発にする「コミュニケーション研修」や、部下の潜在力を発揮させる「リーダーシップ研修」、足並みが乱れているチームを整える「チームビルディング研修」など、お客様のニーズに応じた様々なサービスを用意しています。さらには、私自身が習慣化の専門家でもあることから、習慣化を確実に身につけていただく「習慣力研修」という他に例を見ないプログラムもあり、おかげさまで大好評です。
 
聞き手 研修を行っている企業は多々あります。御社の研修のメリットはどんなところにありますか?
 
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三浦 通常の研修では、その場でテンションが上がり「よし、やるぞ!」という気持ちになるものの、次の日にはその気持ちが薄れてしまっていることがありますよね。弊社の研修では、自分で問題点や解決策に気付いてもらう仕組みなので、一時テンションが上がるのではなく、継続的なモチベーションの上昇につながります。同じ仕事をやるにしても、誰かに言われてやるより、自分でその仕事の必要性に気付いて行うほうが気持ち良く取り組めますよね。弊社の研修には、長期間そうした高い意識を持続させる仕組みがあるんです。
 
聞き手 確かに、研修で教えてもらったことを次の日には忘れてしまう、というのはよく聞く話です。しかし、コーチングを応用した研修は素晴らしい方法なのに、実践している会社が少ないように思います。三浦社長は、どのようにしてコーチングに出合われたのですか?