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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 原田龍二(俳優)
原田 三重県伊勢市にオープンした勢進塾さん。谷口代表の前職は大学の先生だそうですね。ぜひ詳しいご経歴を教えてください。
 
谷口 私はここ三重県出身で、県内の高等専門学校を卒業した後は九州工業大学工学部に編入学し、大阪大学大学院基礎工学研究科の修士と博士課程を修了しました。その後は、九州大学大学院工学研究院の助手などを経て、2014年まで東京工業大学資源化学研究所に准教授として勤務。任期満了に伴い早期退職し、今年2016年2月に当塾を開業した次第です。
 
原田 教育者として素晴らしいご経歴をお持ちですね! 学生時代はやはり学問一筋の毎日だったのでしょうか。
 
谷口 いえいえ、中学では剣道、高専では柔道に打ち込んでいました。いっぽう、大学・大学院は理系ですから、勉強や実験、研究で忙しかったですね。武道で体力をつけていたので平気でしたが、単位を落とさないよう必死でした。
 
原田 文武両道でいらっしゃるんですね。塾を開くことになったのはどのようなきっかけで?
 
谷口 大学教員時代に研究者として学生たちに接しているうち、初・中等教育の重要性に気付きました。大学での教務経験があるからこそできることがあると考えるようになったんです。また、いずれは地元の教育に貢献したいと考えていたこともあり、伊勢での開塾に至りました。塾名には、「伊勢にある進学塾で、勢いよく勉学に邁進してほしい」という願いを込めているんですよ。
 
原田 学問・教育の世界で豊富な経験を積まれ、念願叶って地元で開塾されたわけですね。どんな特徴を持った塾なのでしょうか。
 
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谷口 当塾では、主に小学4年生から高校3年生までを対象に、「すらら」というパソコンを使った学習システムを取り入れています。パソコンを活用した学習を謳う塾はたくさんありますが、「すらら」はただ一方的に講師の映像を流したり、問題を出したりするだけのシステムではありません。モニターに表示される問題に子どもたちが自分の力で挑戦し、もし間違っていたらその子の苦手なポイントに合わせ、自動的に次の問題を出してくれるんです。そのため学習効果が非常に高く、自宅で勉強した箇所の習得度も「すらら」を使ってチェックすることができます。学習履歴が全てデータベースに蓄積されますので、次の指導方針が立てやすいというメリットもありますね。
 
 
 
 

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