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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 2016年で創業46周年、食品などの商品パッケージとなるフィルム袋を製造されているトップアドバンスさん。こちらに小売店でよく見かけるパンやお菓子の袋がいろいろありますね。
 
山田 これらは大手メーカーさんのパン袋ですね。父が1970年に創業した当初から仕事をいただいております。2016年現在は他のメーカーさんやプライベートブランドの袋もつくっていますよ。サプリメント、玩具メーカーさんの食玩、テーマパークで売られているキャンディの袋などの製造も請け負っております。
 
吉井 お菓子とかパンとか、コンビニなどに置いてあるもので包装袋に入っていないものって、ほとんどないですよね。それだけ需要が高いということなんだと思います。
 
山田 おっしゃる通りです。紙よりも耐熱性、防湿性などに優れますので賞味期限も長くなりますからね。ニーズも多様化していて、例えば1人分をパッケージしたお惣菜がコンビニに売ってますよね? ああした商品はそのまま冷凍したり、湯煎や電子レンジで温めたりしても耐えられる仕様が求められています。その他、保管用のジッパー付きも増えてきました。ニーズに応じてデザインの入れ方などにもそれぞれ工夫がなされています。
 
吉井 需要の広がりに応じて、様々な技術が使われているんですね。食品を入れるわけですから、デザインや機能だけでなく衛生管理も大切なのではないでしょうか。
 
山田 そうですね。お客様の商品ブランドを背負っていますから、何かあればお客様の信頼に関わります。そのため、工場では従業員のユニフォームも体の全てをすっぽり包み込むものを採用していますね。作業場に入る時はエアーシャワーブースを通過してから入るんですよ。
 
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吉井 いつも購入する商品を安心して食べられるのも、御社のような方々の高品質な仕事があればこそ。商品が店頭に並ぶまでには、いろいろな人たちの苦労があるんだなぁ。
 
山田 常に高いレベルの仕事をするために、日々の業務を向上させることを心がけています。いずれは海外メーカーの需要にも応えられるように事業を展開したいですね。新興国も生活レベルが良くなってきて、高品質な商品を求めるようになっています。日本のフィルム袋の衛生管理技術や利便性に対するニーズは高いはず。苦労はあると思いますがチャレンジして、夢を広げていきたいですね。
 
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
新しい自分との出会いですね。得意先、関係会社や従業員。仕事をしていなければ出会えなかった方々との出会いが私の人生をより豊かにしてくれ、新しい自分を発見できます。
(山田英雄)
 

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株式会社トップアドバンス

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