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カテゴリ:ノウハウ
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.7 社員評価の絶対基準 ボーナス時期の評価をどうする? こんにちは、小山です。毎年6月になると、世の中のビジネスパーソンの顔色が変わりますね。なぜか? もちろんボーナスのシーズンだからです。ボー
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橋本流イノベーション基礎学 vol.12 人材から人財に人を磨き上げる(前編) 人の道が一流企業を創造する 前章の知的資産経営でふれたように、人が経営の根幹をなすのは古今東西において同じだ。なぜならモノの世の中でもなければ、金の世の中でもなく、
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.6 柔軟さとしたたかさを持て 武蔵野流・柔軟人事術 こんにちは、小山です。5月、薫風の季節になりました。4月に入社した新人さんも、入社後の環境にだいぶ慣れてきた頃でしょうか。配属されると同時に
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橋本流イノベーション基礎学 vol.11 知的資産経営がイノベーションを起こす(後編) 「モノからコトへ」 の潮流において 「知的資産経営」 がいかにイノベーションを推し進めるかを説く第四章の2回目。今回は 「ヒューマンプロセスマネジメント」 について詳しく述べる。 
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.5 社員をうまく育てろ 会社にとってよい社員とは? こんにちは、小山です。4月に入り、いよいよ春も本格化。心新たに新年度を迎えられていますでしょうか? もっとも花粉症にお悩みの方に
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橋本流イノベーション基礎学 vol.10 知的資産経営がイノベーションを起こす(前編) 昨年12月からの第3章では、生産性と品質を高めるうえでITが果たせる機能と限界について、3回に分けて考えてきた。それを踏まえ、第4章からは 「モノからコトへ」という経済の潮流において「知
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.4 新人教育の基礎の基礎 何のために会社に通うか こんにちは、小山です。すっかり春めいてきましたね。このシーズン、新入学の学生たちは胸躍らせて学校へ向かう日を、新社会人の方々はスーツで決めて初出社する日
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橋本流イノベーション基礎学 vol.9 ITと生産性の関係について(その3) 前回は、営業・販売などのフロントから生産・物流・会計財務・労務などのバックオフィスまで一元管理するシステムを構築するにはパッケージソフトでは限界があることを述べた。 「ITで生産性と品質
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.3 アルバイト・パートタイマーに働く喜びを アルバイトを腰かけと見るな こんにちは、小山です。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る・・・ と申しますが、三月に決算がある企業においては何かと忙しい時期になってきそうですね。
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橋本流イノベーション基礎学 vol.8 ITと生産性の関係について(その2) 前回からの続き・・・ パッケージソフトでは生産性を高めることはできない しかしながら、その優れモノのITもツールの域を出ない。ツールである以上、使い方と活
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.2 正しさと率の罠を見やぶる 新年あけましておめでとうございます、武蔵野の小山です。今年は辰年。景気も龍の如く、上を向いていくようになってほしいものですね。武蔵野は、相変わらずの調子で今年もやっていきたいと考えてお
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自ら働き、自ずから楽しむ vol.1 ルールが会社を明るくする はじめに B-plus読者の皆さん、こんにちは。株式会社武蔵野の小山です。 さて今回、どうしてこのようなコラムにお付き合いいただくことになったのか? 実は
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橋本流イノベーション基礎学 vol.7 ITと生産性の関係について(その1) 本誌6月号の一章、マーケティングについて5回に分けてつづった二章に続いて、「イノベーション基礎学」と題してお送りするこの連載も第三章に入った。この章ではITと生産性の関係について考える。&
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橋本流イノベーション基礎学 vol.6 マーケティングについて(その5) イノベーションは、一人の単純な「気づき」から生まれる。<5の5> ――目先のことに振り回されず足元を見て歩く経営姿勢の重要性を説く5回目。マーケティング研究の限界と、“その先&r
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橋本流イノベーション基礎学 vol.5 マーケティングについて(その4) イノベーションは、一人の単純な「気づき」から生まれる。<5の4> ――アメリカを反面教師としつつ、目先のことに振り回されずシッカリと足元を見て歩くことの重要性を説く4回目。「GMは国策に溺れ
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橋本流イノベーション基礎学 vol.4 マーケティングについて(その3) イノベーションは、一人の単純な「気づき」から生まれる。 5の3――アメリカを反面教師としつつ、目先のことに振り回されずにシッカリと足元を見て歩くことの重要性を説く3回目。前回までに考察した「GMが国策
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橋本流イノベーション基礎学 vol.3 マーケティングについて(その2) イノベーションは、一人の単純な「気づき」から生まれる。<5の2>――経営というものは、目先の利益を追いかけることが本来の目的ではない。人を作り、育てることが、経営の真の目的であり道である。アメリカを反
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 子育て事業の女性経営者であり、夫を持つ妻であり、子を持つ母である者としての視点で様々な事柄についてコラムを書かせていただきましたが、今回で最終回となりました。 少子化の中で、企業や行
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企業経営で知っておきたい税金etc vol.2 良い節税の三ヶ条 前回は「税金が戻ってくる!」というテーマで、繰り戻し還付制度についてご紹介しました。第2回のテーマは「良い節税とは」。いわゆる幽霊資産に注目します。 節税は義務 突然
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橋本流イノベーション基礎学 vol.2 マーケティングについて(その1) イノベーションは、一人の単純な「気づき」から生まれる。<5の1>――この章では、「マーケティングについて」5回に分けて綴りたい。マーケティングの種となるのは商品である。商品が生まれるまでには膨大な基礎