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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

健康相談に力を入れる 明石のかかりつけ薬局
雅薬局/株式会社警友 代表 下河良一

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 今日は、兵庫県明石市で株式会社警友が運営する雅薬局さんにお邪魔しています。さっそく、会社の歴史や下河代表のプロフィールを教えていただけますか。
 
下河 もともと警友は父が創業し、薬局のほかに飲食店、化粧品店も経営していました。私も大学生の頃は家業を手伝い、卒業後は百貨店の大丸に就職したんです。そこでは販売員や人事・営業企画などと、さまざまな職種で経験を積むことができましたね。1991年に縁あって妻と結婚し、翌年には長女をさずかったものの、娘が生まれて5ヶ月後に父がガンで他界してしまったんです。その後妻と母親が化粧品店を薬局に変え、私も家業を継ぐことといたしました。
 
八木 大変なことも多かったと思います。お父様の思いも背負われて、家業を受け継がれたのですね。
 
下河 はい。そこで私は思い切って飲食店を畳み、薬局と化粧品店に事業を集中することに決めました。現在、JR西日本山陽本線朝霧駅前で調剤薬局の「雅薬局本店」、「雅薬局駅前店」、化粧品専門店の「コスメティック雅」を運営しているところです。
 
八木 雅薬局さんは、厚生労働省の認定を受けた「健康サポート薬局」だそうですね。
 
下河 そうなんです。健康サポート薬局は薬や食事・介護など、健康に関するさまざまな相談をお受けできるかかりつけ薬局のこと。明石市では当店を含め5店舗しか認定されていないんですよ。この看板に恥じない活動をすることが私たちの責任です。
 
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八木 薬や健康についてなんでも相談できるのは、お客さんにとっても頼もしいですよ。病院だと、どうしても時間や医療費を費やしてしまいます。その点、薬局なら身近で気軽に行きやすい点も魅力的ですよね。
 
下河 ええ、また当店では、みなさんの健康を考え、ノルディックウォークなどのさまざまなイベントを開催しているんですよ。ただ、最近ではコロナ禍の影響もあって、血流測定やハンドマッサージ教室、お薬相談会、スタッフの特技を生かした折り紙教室など、少人数でソーシャルディスタンスを守れるイベントを定期的に実施しているところです。
 
 
 
 

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