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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

斬新な発想で特許取得!
次世代型の発光看板

 
 
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八木 これはまた、どういったものか気になりますね。
 
清川 文字が立体的に浮き出ている看板、いわゆる切り文字看板でこれまで不可能だったことを可能にしたのがオリジナルART看板です。従来の切り文字看板は、一文字一文字に光源を入れて光らせる仕組みのため、配線や壁への取り付けなどの工事が大がかりで、コストが嵩んでいました。それに、ある程度の大きさや厚みがないと立体感が出ないので重量もあって、繊細なデザインの表現も難しいんですよ。弊社のオリジナルART看板は、従来の切り文字看板のデメリットをクリアした次世代型の発光看板で、2020年には特許を取得し、大阪府経営革新計画承認企業にも認定されました。
 
八木 これまでにない新しい発光看板が誕生したわけですか。オリジナルART看板ならではの魅力をぜひお聞かせください。
 
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清川 シンプルな配線構造にすることで、小型軽量化に成功しました。埋め込み工事不要で、好きな場所に簡単に取り付けができます。光源を一つにまとめ、光ムラをなくしたのも大きな特徴ですね。従来は困難だった繊細な曲線デザイン、アルファベット筆記体や特殊フォント、漢字なども立体的に見せることが可能ですし、リモコンで光の強さや色を変えることもできますよ。試作段階を経て、いよいよ本格的に始動するところでして、大手企業にもプロモーションしていく予定です。
 
八木 ハイクオリティでありながら低コストとは、メリットしかありませんね。簡単に導入できそうだし、大ヒットの予感がします。
 
永野 そうなってくれたら嬉しいですね。社名のイップは「一歩」をもじったもの。これからも歩みを止めず、清川やスタッフとともに、より良い商品を提供していきたいです。
 
八木 もともと持っていた永野社長の力を、新しい視点を持って引き出してくれた清川さん。お二人の出会いにより、イップさんがこれまでにない色彩で輝いているのが印象的でした。物事を違う視点で見ることの大切さも感じ、勉強になりました。お二人の化学反応がいい方向に向かっていて、未来は明るいですね。今後のご活躍が楽しみです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様に喜んでいただき、感動していただけることが仕事のやりがいになっています。そのために仕事に取り組んでいるので、楽しいですね。
(永野マサル)
 

:: 企業情報 ::

有限会社イップ

〒530-0038 大阪府大阪市北区紅梅町5-13 久野ビル301

ホームページ
https://ipu-inc.co.jp

 
 
 
 

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