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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本橋No.1を誇る
高品質のデータ入力

 

黎明期からの知見をアイデアの源に事業拡張

 
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鎮西 幅広い事業展開の基点となるのが、データ入力事業とのこと。そもそも藤浦社長がこの業界に入ったきっかけは何だったのでしょう?
 
藤浦 今から約40年前の19歳のときに、IT関係の会社にプログラマーとして就職したことがきっかけでした。当時はまだパソコンが一般的ではなく、私自身も入社面接で「プログラマーって何ですか?」と質問したくらいです。ただ、その日はとんでもない豪雪で、「こんな天候で来てくれたから採用するよ」と採用担当の方から言っていただけたんです(笑)。
 
鎮西 プログラマーもキーボードを使う職業とはいえ、データ入力とは業種が異なりますよね。その後、どんな転機があったのか気になります。
 
藤浦 入社1ヶ月後にデータ入力部で欠員が発生し、その応援に回されたんです。私自身、当時はまだプログラマーとデータ入力の違いもよくわかっていなかったので、二つ返事で異動を了承しまして(笑)。以来約40年間、この業界に携わっています。
 
鎮西 データ入力もパソコンの普及とともに発展した業種でしょうから、藤浦社長は業界の黎明期から現在まで、変化をずっとそばで見てこられたのですね。その知見は誰もが持てるものではない強みだと思います。
 
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藤浦 確かに、現在の形に事業を展開できたのも、長く業界を見てきたからかもしれません。例えばデータ出力や発送代行を始めたのも、「データ入力に付随する作業は何か」を考えてのことです。さらに、アンケートを発送した場合はその集計作業がありますし、その前にはアンケート回収を受け付ける私書箱や事務局が必要になります。
 
鎮西 なるほど、そうやって枝葉を広げるように事業を拡張されてきたのですか。ちなみに私書箱は、私もファンの方からのお手紙をいただく際にとてもお世話になっていますよ。
 
藤浦 そうでしたか。弊社は日本橋と銀座に私書箱を置いているので、その利便性をお客様からも高く評価していただいています。また、業界では一般的に1~2週間かかる見積も弊社では当日、遅くとも翌日には出すようにして、お客様をお待たせしません。
 
鎮西 どんなサービスがあればお客様が喜ぶのかを常に考えることが、藤浦社長のアイデアの源泉になっているんですね。
 
 
 
 

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