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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

1対1のオンライン授業で 文武両道を目指す
オンライン家庭教師 web塾ko-ko 代表 田上裕太

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 小学生から大学受験生を対象に、学業のオンライン個別指導を展開している「web塾ko-ko(ココ)」の田上代表にお話をうかがいます。大阪市淀川区を拠点にオンライン授業と通塾にも対応しているんですね。
 
田上 はい。全国どこでも、海外からでもつながれます。パソコンやタブレット、スマートフォンがあれば受講可能です。2021年から通塾コースもスタートしました。
 
狩野 録画したものを見てもらうのではなく、1対1のリアルタイム型オンライン授業で指導しておられるとうかがいました。
 
田上 はい、録画映像を使う良さはあると思います。しかし、私としては一方通行ではなく生徒一人ひとりとしっかり向き合える双方向授業にこだわりたかったんです。
 
狩野 なるほど。ぜひ、田上代表が塾を開くに至った経緯をうかがいたいですね。
 
田上 私は子どもの頃はサッカーに打ち込んでいて、勉強する時間がないのが悩みの種でした。特に中学まではクラブチームに所属していたので、部活と違って受験生になっても冬まで試合が続き、なかなか高校受験に専念できなかったんです。でも、そんな事情を言い訳にするのが嫌で、いかに効率よく勉強するかを考えるようになりました。
 
狩野 スポーツをいくら頑張っても、受験の点数にならないですからね。冗談ではなく、スポーツの実績が認められた子には、20点とか30点とかプラスしてあげたらいいと思うんですけど。
 
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田上 そのお気持ちはよくわかります。スポーツでも音楽でも、いわゆる“勉強”以外を頑張っていることがマイナスになってほしくないという気持ちが、今のモチベーションの一つになっていますね。
 
狩野 オンライン授業に踏み切った理由も気になります。
 
田上 2010年頃、クラブチームの監督を通じて出会った元教職の恩師が、オンラインで教え始めたと知ったんです。初めは電話を使っていたものの、どうしても音声だけではイメージが伝わらないから、と。
 
 
 
 

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