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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

プロ野球で培った気概で 総合コンサル業を目指す
株式会社TK Holdings 代表取締役 土屋健二

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 東京都港区赤坂で、保険代理店業、不動産と、多角的な事業を展開される、株式会社TK Holdings(ティーケーホールディングス)さん。土屋社長は、元プロ野球選手だそうですね。
 
土屋 はい。プロ野球界には投手として入団し、トレードで2つ目の球団に所属しました。そこで2勝したものの、肩を故障してしまい、3年後に戦力外通告を受けて引退したんです。そして通告を受けた翌日、会社を立ち上げ、「選手時代の自分より絶対に成功しよう!」という気持ちで、第二の人生をスタートさせました。最初は、地元に貢献したい思いから野球教室を主宰して子どもの怪我予防につながる無料検査サービス等を提供し、その後、保険代理店事業に移行したんです。
 
駒田 保険代理店を始められたのは、何かきっかけがあったのでしょうか。
 
土屋 選手時代に加入していた保険代理店の担当の方に話を聞いたのがきっかけでした。自分次第で結果につながるおもしろさがプロ野球と似ていると感じましたし、保険の仕事を始めることで、プロ野球とは異なる世界で結果を出せると期待したからです。
 
駒田 野球教室を始めた当初は、これまでのキャリアを生かすことも考えたけれども、どこかで野球人生に区切りをつけようとも思っていたわけですね。
 
土屋 そうですね。その点、保険の外交はプロ野球同様、自分の存在をアピールしつつ他者に影響を与えられる魅力的な仕事だと思いました。そこで、知人の保険代理店で営業を学ばせてもらった後に独立したんです。
 
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駒田 その後、不動産等、事業の柱を増やしていくのですね。私は土屋社長とは正反対で、長年、現役で懸命に頑張ったから、今はプライド度外視で仕事をし、自分にプレッシャーをかけないように生きています(笑)。
 
土屋 私の場合、野球で結果を残した方々に負けたくない気持ちが強く、懸命に頑張ってきましたね。ただ、現在は自分中心でなく、社員の幸せを考えるようになりました。そのためにも、社員とお客様、身近な方たちに幸せを還元できるような総合コンサル会社を目指し、努力を続けていきたいと思います。
 
駒田 負けたくない気持ちをバネに、努力を重ねて闘える点は土屋社長の強さですし、人のために生きられるところも素晴らしいと感じました。この先もご自身の力を信じ、ぜひ目標を達成してください。応援していますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分の好きなことを仕事にするのも、一生懸命取り組んで結果を出すことも、楽しみの一つです。ただ、自分以外の誰かを幸せにするため、という意識を持つことが、さらに楽しみながら頑張れる理由になると実感しています。
(土屋健二)
 

:: 企業情報 ::

株式会社TK Holdings

〒107-0052 東京都港区赤坂8-8-10  AKASAKA8 ビル302

ホームページ
https://www.tkholdingsjp.com

 
 
 
 

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