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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「やればできる」を証明 若さで躍進する買取販売
ソッキン/株式会社Canup 代表 山下真我

 
プロフィール 大阪府出身。小学生時代から野球を始め、学生時代を通して打ち込み、社会人野球も経験。マスターズ甲子園に出場し甲子園でもプレーするなど、現在も仲間と白球を追いかける。2019年に7年間勤めた金融機関を退職し、(株)Canupを設立。翌年、同社の古物商事業としてソッキンの運営をスタートした。事業開始から間もなく、事業規模を拡大するなど急成長を遂げている。【ホームページ
 
 
 
株式会社Canup(キャナップ)が運営するソッキンは、関西エリアを中心に古物の買取や販売などの事業を行っている。山下真我代表は、少年時代より取り組んできた野球を通じて培った持ち前のチャレンジ精神で一念発起し起業したという。そんな同社は、事業開始からまだ間もないにもかかわらず事業規模を拡大中。その秘訣はどこにあるのか、また山下代表の仕事にかける思いを、元ボクシング世界王者の畑山隆則氏が存分に聞いた。
 
 
 

新進気鋭の古物買取・販売業者

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 株式会社Canupが運営するリサイクル事業「ソッキン」さんでは、ユーズド品の買い取りや販売などの業務を行っているそうですね。廃品回収や廃品買取というと個人的に年配の方やシルバー世代の方が営業している印象だったので、とてもさわやかな好青年が現れて驚きました。もともとこの業界でお仕事なさっていたんですか?
 
山下 いえ、実はこの仕事は独立してから始めました。前職は信用組合に勤めていたんですよ。
 
畑山 現在とまったく異なる職業から転身なさったんですね。安定した金融業界を離れて独立した経緯も気になります。これまでの歩みもぜひ教えてください! 
 
 
山下 私は小学生から野球を始め、青春時代は野球一筋でした。ありがたいことに社会人野球も経験し、現在はマスターズ甲子園にも参加しています。金融機関での仕事はやりがいもあったものの、本当にこのままで良いのか? という漠然な不安と何か新しいことに挑戦したいという気持ちが常にありました。そこで、たまたまタイミングも合って小学生時代からの友人たちと一緒に起業しようと決意したんです。とりあえず始めてみようと思い、今の事業を開始し、昨年2020年10月に弊社を設立しました。
 
畑山 長く野球に打ち込んできたこともあって、その根底には強いチャレンジ精神があるように感じますね。お聞きしたところでは、事業を始めて間もないながら、規模の拡大に伴って広い倉庫に移転なさったとか。まさに急成長を遂げているソッキンさんの事業について詳しくお聞きしていきたいと思います。
 
 
 
 

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