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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客ファーストを追求し 鉄筋工事で信頼を築く
斗建工業 代表 橋本佑斗

 
プロフィール 兵庫県神戸市出身。20代前半で独立し、26歳で鉄筋施工技能士1級を取得した。建物の土台を担う鉄筋工事において高い施工技術を誇り、現場での対応力や調整力、判断力は関係者からも高く評価されている。口コミからの直接受注で一軒家の基礎をつくる小規模工事や、大手ゼネコンからの指名依頼の工事も請け負うなど、幅広く対応中。
 
 
 
7歳のとき阪神・淡路大震災に被災した斗建工業の橋本佑斗代表。住んでいたマンションに倒壊の恐れがあり、半年の避難生活を余儀なくされ、建物の耐震構造における鉄筋の重要性を肌で感じたという。事業を始めてからは「自分たちの仕事がずっと形になって残る」ことをやりがいとし、ストイックな努力を重ねながら、国からの案件を獲得できるほどに評価を高めてきた。より大きなプロジェクトへと挑むべく、現在メンバーを募っている。
 
 
 

震災の経験から建物を支える鉄筋工事業界へ

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 鉄筋工事全般を手がける斗建工業さんにお邪魔しています。事業名の斗建は「とうけん」とお読みするんですね。
 
橋本 自分の名前の「斗」の字を入れたかったのと、ボクシングが好きなので、拳闘の響きを取り入れた結果です(笑)。創業したのは20代前半でしたね。
 
畑山 元プロボクサーとしてはとても親近感が沸きますね。橋本代表はとてもがっちりした体つきをされています。何かスポーツをなさっていたのですか?
 
橋本 私は中高と野球少年で、その後は柔道をしていました。体を動かすことは30代になった今でも好きでして、仕事前には毎朝40分ほどのウォーキングを欠かしませんし、テナントを借りてつくったプライベートジムで筋トレにも励んでいます。2ヶ月で11Kgの減量に成功したんですよ! 
 
畑山 ストイックだなあ(笑)。橋本代表が建物における鉄筋の重要性を意識したきっかけは何だったんでしょう?
 
橋本 7歳で阪神淡路大震災に被災したことが影響しているかもしれませんね。私は神戸市出身で、当時住んでいたマンションが倒壊の危険があるとのことで、半年ほどの避難生活を送りました。それで、鉄骨の骨組みは大事なんだと子どもながらに実感したんですよ。
 
畑山 阪神淡路大震災で高速道路が倒壊している映像は私も大変衝撃を受けました。我々が安心して日常を送ることができるのは、橋本代表のような建物の根幹を支える職人さんがいてくれるからなんですね。対応エリアは神戸が中心でしょうか?
 
橋本 兵庫県を中心に関西圏全域でお仕事させていただいています。広範囲に対応できるように、随時人材も募集しているところですね。
 
 
 
 

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