B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

あくなき探求心で成長中
頼れる電気工事のプロ

 

天井裏など見えない現場ほどきれいに

 
glay-s1top.jpg
glay-s1top.jpg
施工現場の様子
濱中 すべて一人で行うとなると大変だったでしょうけど、持ち前の忍耐強さが前職でも光ったんですね。
 
松浦 ありがとうございます。防犯カメラメーカーで5年近く勤務するうちに、現場で配線など電気工事の職人が足りなくなってきまして。そこで職人の技術を見て覚えて、電気工事にも挑戦するようになりました。ちょうどその頃、防犯カメラを施工する会社を立ち上げ独立しようと考えていました。独立後すぐ、たまたまインターネットである工務店様が電気工事の職人を募集しているのを見て、さらにスキルアップできる機会になればといったんそちらに応募してみたんですよ。すぐに「現場へ行ってほしい」とお返事が来て、その後さまざまな店舗の電気工事に携わらせていただきました。
 
濱中 なるほど。そうして電気工事の技術を着実に習得していったわけですか。
 
松浦 ええ。空調設備工事についても、ほぼ独学で勉強しましたよ。施工の方法や流れを動画で見て学び、勉強したことを専門業者さんに確認してもらうという過程を繰り返しながら、技術を身に付けていきました。その業者さんからも「完璧」とお墨付きをいただき、あらゆる工事を難なくこなせるようになったんです。
 
濱中 松浦社長のあくなき挑戦心と探求心には驚かされますよ。独立を果たしてからも勢いそのままに、今年2021年に法人化を果たしたそうですね。
 
松浦 はい。もともと「BGSystem(ビージーシステム)」という屋号で個人事業主として事業に取り組んでいたものの、お取り引き先から法人化のご要請をいただき、5月にBGS株式会社として新たなスタートを切りました。
 
glay-s1top.jpg
濱中 そうだったんですね。それにしても松浦社長はとても話しやすいですし、松浦社長のようにコミュニケーション力と技術力を兼ね備えている経営者兼職人は貴重な存在ではないでしょうか。大手セキュリティ会社の防犯カメラ関連の事業や、大手小売りチェーンの電気・空調工事も誰でもできるわけじゃないはず。松浦社長のお人柄はもちろん、コツコツ誠実に取り組んできた証でしょうね。
 
松浦 現場では「松浦さんの会社なら大丈夫」と信頼していただくことを何よりも大事にしています。天井裏など、日頃は見えない箇所に配線するときも、徹底して丁寧に、きれいに行うことを心がけています。施工をきれいに仕上げていれば、後から他の業者さんが入ったときも、スムーズに工事やメンテナンスを進められますからね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事