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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

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転機となった出会い

 
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ECサイト「ダンボールチャンピオン」
狩野 誰もしてこなかったことを始めるというのは、勇気がいることでしょう。そこにあえて切り込んでいく岡本社長は、非常にアグレッシブで熱い方なのかなと感じます。せっかくなので、岡本社長のこれまでの歩みをお聞きしたいです。もともと包装資材業界でのご経験があって起業に至ったのでしょうか?
 
岡本 はい。20歳のとき、ダンボール製造会社に入社して営業担当として経験を積みました。当時の社長と2つ年上の先輩との出会いが、私に大きな影響をもたらしたと言えます。社長は仕事の指導を通じて、働く楽しさも教えてくれた方。先輩は年もさほど変わらないのに、とても落ち着いていて、考え方もしっかりした方で、一緒に働くうちに、「この2人を超えたい」と思うようになったんです。
 
狩野 最初は尊敬できる上司だったのが、次第にライバル心が芽生えたと。
 
岡本 そうなんです。そのためには、違う環境で新たなことを吸収する必要があると考え、退職を決意しました。その思いを伝えた時、先輩から愛ある激励のビンタを1発お見舞いされたのは、今でも忘れられません(笑)。
 
狩野 熱いですね(笑)。きっと先輩は、かわいい後輩が高い志を持っていることが嬉しかったんじゃないかと思いますよ。その後、他の会社でまた営業職に就いたのですか?
 
岡本 はい。これまで見たことのない世界を見ようと思い、あえて営業ノルマの厳しい会社に入りました。1週間で人がやめていくような環境の中、1年間働き、最終的に部長職を務めさせていただきました。悪いところも良いところも見えて、学びの多い良い経験になりましたね。いずれ独立したいと考えていた頃、結婚することになり、それを機に一旦、妻の父親の会社でお世話になりました。5年働いて2018年に独立し、慎希包装を立ち上げたんです。実は、「慎希」という社名は、お世話になった先輩の名前をいただいたものなんですよ。
 
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狩野 そうだったんですか。お世話になった先輩が「慎希さん」だったんですね! 岡本社長のお名前でもなく珍しいので、由来が気になっていました。
 
岡本 私が一番尊敬する方で、「営業を頑張ろう」と思うきっかけになった方ですからね。社名に掲げることで、しんどいことがあっても頑張れるんじゃないかという思いで命名しました。
 
狩野 これは先輩も嬉しいでしょうね。岡本社長の義理堅さや男同士の熱い絆が感じられ、グッときましたよ。
 
 
 
 

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