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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

樹脂・金属加工を通じて
日本の未来に貢献!

 

ゴム加工で次世代ロボットの開発にも貢献

 
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狩野 イズモタンクにはいくつか種類があるんですよね?
 
大坪 はい。小型の製品はさまざまなシーンでお役に立てるんですよ。引っ越しや物置小屋の整理など、一般のご家庭での暮らしもサポートできますので、興味がある方はぜひ、お問い合わせをいただきたいです。
 
狩野 例えば引っ越し業者さんが導入すれば、家電や家具などの重い荷物を楽に移動させることができますね。助かる会社が多いのではないでしょうか。
 
大坪 はい、そのような活用方法もいいですね。私たちは、これまでに培ったノウハウを余すことなくイズモタンクに詰め込みました。この商品を機に「大阪に出雲あり」とアピールし、メーカーとしても躍進しようと意欲を燃やしているところなんですよ。
 
狩野 お話をうかがってきて、御社が圧倒的な技術力と情熱を兼ね備えたものづくりの会社だとよくわかりました。その強みをあらためてお尋ねしたいです。
 
大坪 設計・加工・品質管理・納品と、別々の会社に依頼することも多い業務を一貫して手がけられるところでしょうか。ワンストップであらゆるご依頼に対応できますので、誰にも負けない「ものづくりのスーパー百貨店」だと自負しております。そして、私たちの力は今後の日本に大きな役割を果たす、次世代ロボットの開発にも活かされているんです。
 
狩野 御社の挑戦は、ついにロボットの分野にも及んでいるわけですか。具体的にどのような事業を展開しているのでしょう。
 
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大坪 先ほどご説明したように、もともと弊社はゴムや樹脂の加工会社ですから、その技術を活かしております。例えば、防水性や耐衝撃性に優れたゴムは、水質調査など水の中で動かすロボットに不可欠な素材なんですよ。内部に組み込まれる電子機器やセンサーを水から保護したり、衝撃から守ったりするための緩衝材として、あらためてゴムの力が注目されているんです。
 
狩野 確かに、これからはさまざまな分野でロボットが活躍する時代になります。しかし、現場で簡単に壊れたら導入した意味がなくなってしまいますよね。その懸念を払拭するためにゴムの活用は欠かせないものになっているというわけだ。
 
 
 
 

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