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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

何事にも常識を超え 不動産業界に風穴を!
株式会社京滋リアルティ 代表取締役 末川和樹

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 京都市山科区の地下鉄東西線東野駅近くで開業された株式会社京滋リアルティさん。不動産売買・リフォーム・買取再販などでご活躍中とお聞きしています。2021年現在、32歳の若武者・末川社長が起業するまでの歩みをお聞かせください。
 
末川 私は滋賀県大津市の出身です。最初に将来を考えたのは高校に通っていた17歳のときでして。ニューヨークに留学していた際に、ふと気になって両親に「僕の学費はいくらかかっているの?」と質問したんです。金額を知った私は「自分が親になったとき、子どもに同じことをしてやれるのだろうか」と悩むようになりました。
 
畑山 なるほど。その結果、どういった道に進もうと考えられたのでしょうか。
 
末川 このまま大学へ行き、会社員として一生を終えるのではなく、さまざまなことに挑戦し将来は経営者になろうと決意しまして。サークル活動から建築現場の仕事までいろいろな経験を積み、成功した方々の本を読んで人生の設計図を描きました。そして、19歳で賃貸仲介の不動産会社に就職したんです。2年後には大津市ナンバーワンの業績を誇る売買仲介の不動産会社に転職しました。
 
畑山 順調にキャリアを築かれたわけだ。その会社で身に付けたことを、ぜひ教えてください。
 
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末川 私が目指したのは、ただ売り上げを伸ばすことではありません。自分の手で新しい組織を立ち上げることでした。26歳でリフォーム事業と買取再販事業をスタートさせ、やがて最年少の部長に抜擢されるなど、この会社で貴重な経験を積んできたんです。特に、義理人情に厚い社長からは「大津市を盛り上げる」という信念や経営ノウハウを学び大きな影響を受けました。いくら感謝しても感謝しきれません。
 
畑山 素晴らしい出会いを経て、かねてからの目標だった経営者になったのですね。
 
末川 はい。起業の目的は「人とビジネスは一体」という理念を現実にすることです。私は組織として働くことを重視していまして。弊社は基本給をきちんと払い福利厚生も充実させながら、成果報酬を分厚くする半個人事業主のような形態でスタッフを採用しています。会社と社員が互いに納得できるWIN-WINの関係を築いているんですよ。
 
 
 
 

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