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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

信頼と実績の土木工事 災害復旧への熱い思い
松山建設 代表 松山将

 
プロフィール 大阪府出身。高校卒業後、大阪府警の試験に合格し、警察学校に通うも、将来を見据えて土木建設業に方向転換する。大手の舗装・土木会社に就職し、4年ほど経験を積んだ。2018年台風21号による地元の災害復旧をきっかけに、同年に松山建設を創業する。土木・外構・解体工事を中心に、全国の災害復旧工事にも尽力している。【ホームページ
 
 
 
被災地に災害派遣をすぐに送れるような会社に成長させたい。松山建設の松山将代表はそう熱く語ってくれた。機動隊の災害レスキューを志して大阪府警の試験に合格するも、その道の門が狭いという現実を知ると方向転換して土木建設業に。地域に密着した土木・外構・解体工事に勤しみながら、長野県や福島県などの被災地へ駆けつけ、復旧作業のボランティアに精を出しているそうだ。若干25歳の若き社長の将来が楽しみでならない。
 
 
 

子どもの頃の夢を追い松山建設を創業

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府和泉市を拠点に建設業を手がけている松山建設さん。B-plusには約1年ぶり、2度目のご登場ですね。私は松山代表に今回初めてお会いしますので、いろいろとお話をうかがっていきたいと思います。まずは、これまでの歩みから教えてください。
 
松山 私は高校卒業後、機動隊の災害レスキューを目指していました。大阪府警の試験に合格し警察学校に入ったものの、希望していた部署は非常に狭き門であるのがわかり、土木関係で災害に関わっていく方向転換を決意したんです。
 
畑山 意外な社会人スタートだったので驚きました! この業界に入ったきっかけはなんだったのでしょうか?
 
松山 父が土木業を営んでいて、幼少の頃からこの仕事が身近にありましたので、夢の一つでした。とてもやりがいのある魅力的な仕事だと感じ、迷いもなくこの業界に飛び込んだんです。
 
畑山 なるほど。それでお父様の会社に就職したのですか?
 
松山 親族に頼ることなく仕事を身に付けたいという思いがありましたので、あえて父の会社に就職せずに岸和田市にある大手舗装・土木会社にお世話になりました。2018年に独立し、松山建設の創業に至りました。
 
畑山 身内のよしみに頼ると、どうしても甘えが出てしまうのは想像がつきますしね。厳しい環境で経験を積もうとした松山代表の性格がわかるお話です。
 
 
 
 

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