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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コロナ禍でも事業拡大中
屋根と内外装の工事会社

 

スタッフには気持ちよく働いてほしい

 
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畑山 使っている材料も一級品だから、お客さんの満足度も高いだろうなぁ。
 
姥ヶ谷 実はケイミュー株式会社さん、ニチハ株式会社さんと弊社は電話で意見を交換したり、現場で実際に施工の様子を見ていただいたりして、マニュアルの改訂に反映してもらうほど良い関係を築いているんですよ。
 
畑山 昨年2020年からのコロナ禍が、御社の事業に悪い影響を及ぼしていないか心配していましたが、お話を聞く感じでは事業は順調そうですね!
 
姥ヶ谷 ありがたいことに、屋根や雨どいの工事で密になることはないので、コロナ禍の影響はほとんどありません。ですから事業は順調で、売り上げもどんどん伸びているんですよ。あまりにも人手が足りないため、昨年から新たに26歳の一人親方と業務委託契約を結び現場で活躍してもらっているところです。良い人材が集まって私は本当に恵まれています。
 
畑山 コロナ禍にあっても順調というのは、御社がお客さんから信頼されている証拠だと思います。今回は、スタッフの吉岡靖記さんにも同席してもらったので姥ヶ谷社長の普段の様子をうかがいたいです。仕事の時の姥ヶ谷社長はどんな方なんですか?
 
吉岡 建築業界の現場は気性が荒い職人も多い中、姥ヶ谷は大声で叱ることもなく丁寧に仕事を教えてくれますね。すごく穏やかで、心の底からの優しさを感じられる方なんですよ。
 
畑山 昨年、御社にお邪魔したとき、私も姥ヶ谷社長に同じ印象を抱きましたよ。常に冷静で人当たりのよい姥ヶ谷社長は、日頃からどんなことを意識しているのでしょう。
 
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姥ヶ谷 叱らないのは持って生まれた性格かもしれません。それはともかく、スタッフには気持ちよく働いてほしいと思っているんです。私が師事していた親方は厳しい人でした。あの頃はそれが当然でしたし、育ててくれたことに感謝しています。でも、時代が変わりましたから、ソフトな対応をするように心がけているんです。
 
畑山 そもそも、今の若い人は怒鳴りつけたらすぐに辞めてしまう人が多いですよね。
 
姥ヶ谷 その点、弊社の吉岡は若いのに優秀なんですよ。私の機嫌が悪いと「何をイラついてるんですか」と聞いてきて、説明すると「そんなんで怒らんでええねん」と冷静に諭してくれるんです(笑)。現場でも「今日は、掛け持ちで別の現場にも行ってほしいんだけど」と頼むと、文句も言わず仕事を終わらせ次の現場に向かってくれます。
 
 
 
 

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