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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

次世代へつなぐ架け橋に
3次元測定を手厚く支援

 

困っている人の目線に立てる人材と働きたい

 
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タージン 若い人はデジタルの測定機のほうが取っ付きやすいかもしれないですね。
 
鈴木 そうなんです。そういったギャップを埋める橋渡し役になることも、私が目指す重要な役割でして。アナログ派のベテランにも3次元測定機を使っていただくことにより、若い世代との共通言語が生まれ、豊かな経験に基づく技術や知識が次の世代に受け継がれる契機になればと願っています。
 
タージン 会社設立からもうじき1年が経過しますね。今後について、鈴木社長が計画していることや、実現したいことなどを教えていただけますか?
 
鈴木 今のところ1社の製品だけを扱っています。しかし、ポータブル3次元測定機の需要が大きく広がるにつれて、すでに有力なメーカーがいくつも競合する時代を迎えているんです。ゆくゆくは、より多くのお客様にサービスを提供するためにも、また幅広いラインアップの中から個別のケースに最適の製品を提案するためにも、業界の全メーカーの製品をサービス対象にできるようにしていきたいと思っています。
 
タージン それこそ、独立された強みですよね。職人と若手の橋渡しだけではなく、メーカーと企業の架け橋にもなるわけだ。今後、従業員の採用はお考えですか?
 
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鈴木 いずれ事業が軌道に乗ってきたら、会社を盛り立ててもらうために、前向きに検討しています。困っている人の目線に立って考えられる方と一緒に仕事がしたいですね。シルバー人材や女性、働きたい気持ちはあるけど家に引きこもっている人など、それぞれに輝く部分を持っているはずなので、あらゆる才能の持ち主に来てほしいし、それを受け入れられる会社にしていきたいです。
 
タージン ポータブル3次元測定機は、ぱっと見では無機質な機械のようです。しかし、それがベテランの職人さんと若い人のギャップを埋めるきっかけになるという鈴木社長のお話を聞くうちに、何だか温かみのあるマシンに思えてきました。コロナ時代の企業サポートに、貴重な技術の伝承に、デリシオーサさんの活動の場がますます広がっていくことを願っています。頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様からいただく「ありがとう」というお言葉です。それが大きなやりがいとなっています。
(鈴木俊之)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 デリシオーサ株式会社
■ 本社 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16F
■ 事業内容 ポータブル三次元測定機に関するコンサルティング業務
■ 設立 令和2年3月
■ 従業員数 1名
■ ホームページ http://deliciosa.co.jp
 
 
 
 

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